
愛の嵐
第29章 曇天×降雨=星空
《松本時間》
少し長風呂し過ぎた
火照った身体が水分を求めてる
松「はい!和もちゃんと水分取って」
ニ「ん♪ありがと!」
喉を鳴らしながら飲む姿に唾を飲む
何しても色っぽく見えてしまう
俺の恋人は最強だな
ニ「んで、相談って?」
松「あぁ、それね」
いきなり現実に引き戻されると動揺してしまう
無自覚の色気って罪だよ
気を取り直してっと
松「翔さんにお礼がしたいんだ」
ニ「翔ちゃんに?」
松「うん、そうなんだ。実は・・」
相談した事をきっかけにニノをご飯に誘った
それをニノにちゃんと話した
松「翔さんの後押しがあったから」
ニ「俺もそうだよ!」
松「え?・・え~?!そうなの?」
ニ「うん♪同じ事言われた!まぁ、俺たちの気持ちに気付いてたのかもね」
あぁ、だからか!
確信に迫る事は言わずに自力で何とかしろってね
全部教えないなんて翔さんらしいな
松「だったら尚更喜んでもらえる物をあげたいな」
ニ「ん~。それならさ相葉さんと一緒に楽しめる物とかどうかな?」
ニヤリと腹黒そうに笑う
その顔もそそるなぁ
俺の上でもその顔して挑発して欲しいかも♪
ニ「ちょっと!聞いてる?」
松「聞いてるよ♪」
妄想と言うanother worldに行ってましたよ
まだ頭の半分はtrip中なんだけどね~♪
松「じゃあさ、メイドの衣装とかどう?」
ニ「それいいね!似合いそう♪」
相葉くんよりニノの方が似合うよ♥
絶対似合う・・・買おう!
松「ネットで取り寄せるか」
ニ「よし探そう!すぐ探そう♪今探そう♡」
楽しそうだなぁ
相変わらず相葉くん苛めが好きだね
ちょっと妬けるぞ!
少し長風呂し過ぎた
火照った身体が水分を求めてる
松「はい!和もちゃんと水分取って」
ニ「ん♪ありがと!」
喉を鳴らしながら飲む姿に唾を飲む
何しても色っぽく見えてしまう
俺の恋人は最強だな
ニ「んで、相談って?」
松「あぁ、それね」
いきなり現実に引き戻されると動揺してしまう
無自覚の色気って罪だよ
気を取り直してっと
松「翔さんにお礼がしたいんだ」
ニ「翔ちゃんに?」
松「うん、そうなんだ。実は・・」
相談した事をきっかけにニノをご飯に誘った
それをニノにちゃんと話した
松「翔さんの後押しがあったから」
ニ「俺もそうだよ!」
松「え?・・え~?!そうなの?」
ニ「うん♪同じ事言われた!まぁ、俺たちの気持ちに気付いてたのかもね」
あぁ、だからか!
確信に迫る事は言わずに自力で何とかしろってね
全部教えないなんて翔さんらしいな
松「だったら尚更喜んでもらえる物をあげたいな」
ニ「ん~。それならさ相葉さんと一緒に楽しめる物とかどうかな?」
ニヤリと腹黒そうに笑う
その顔もそそるなぁ
俺の上でもその顔して挑発して欲しいかも♪
ニ「ちょっと!聞いてる?」
松「聞いてるよ♪」
妄想と言うanother worldに行ってましたよ
まだ頭の半分はtrip中なんだけどね~♪
松「じゃあさ、メイドの衣装とかどう?」
ニ「それいいね!似合いそう♪」
相葉くんよりニノの方が似合うよ♥
絶対似合う・・・買おう!
松「ネットで取り寄せるか」
ニ「よし探そう!すぐ探そう♪今探そう♡」
楽しそうだなぁ
相変わらず相葉くん苛めが好きだね
ちょっと妬けるぞ!
