
愛の嵐
第29章 曇天×降雨=星空
《松本時間》
幸せな時間はあっという間に過ぎる
明日から仕事かぁ
二「明日から仕事だねぇ」
休みの全てを二人で過ごした
お互い一人暮らしだから自由
でも、なぁ、それよりも
松「なぁ、かず~」
二「ん~?」
いきなり過ぎか?
いや、でも、俺は
松「一緒に住まないか?」
二「へ?」
松「ずっと一緒にいたいんだ!」
二「そ、それは俺だって・・一緒がいい」
松「すぐにとは言わないから、俺の傍にいろよ!」
二「あ・・うん」
真っ赤になって頷いてくれた
俺も恥ずかしくなって抱き締めて誤魔化した
あ・・翔さんに報告しないとな
和には内緒にしとこう
恥ずかしがる姿が可愛いから見たいだけなんだけどな
二「翔ちゃんへのプレゼント包装しよう♪」
松「あぁ、そうだね」
届いた衣装を簡単に包装する
別に頼んでいた物はまだ隠してある
今日女子高生の制服を着てもらう
二「相葉さん似合うだろうなぁ」
ニヤニヤしてるけど
今からニノも着るんだよ~♪
松「そうだな!写メ送ってもらう?」
ニ「ダメ!」
松「なんでぇ?」
ニ「相葉さんに気移りされたくないんだもん。潤は俺だけ見てて!」
あ~可愛過ぎだろ!
ヤキモチ妬くなら着てもらってもいいよな
松「だったらさぁ・・・」
ここから始まるコスプレ
さぁ始めようか
俺たちだけの甘い時間を・・
ニ「いつ買ったんだ~!」
end
幸せな時間はあっという間に過ぎる
明日から仕事かぁ
二「明日から仕事だねぇ」
休みの全てを二人で過ごした
お互い一人暮らしだから自由
でも、なぁ、それよりも
松「なぁ、かず~」
二「ん~?」
いきなり過ぎか?
いや、でも、俺は
松「一緒に住まないか?」
二「へ?」
松「ずっと一緒にいたいんだ!」
二「そ、それは俺だって・・一緒がいい」
松「すぐにとは言わないから、俺の傍にいろよ!」
二「あ・・うん」
真っ赤になって頷いてくれた
俺も恥ずかしくなって抱き締めて誤魔化した
あ・・翔さんに報告しないとな
和には内緒にしとこう
恥ずかしがる姿が可愛いから見たいだけなんだけどな
二「翔ちゃんへのプレゼント包装しよう♪」
松「あぁ、そうだね」
届いた衣装を簡単に包装する
別に頼んでいた物はまだ隠してある
今日女子高生の制服を着てもらう
二「相葉さん似合うだろうなぁ」
ニヤニヤしてるけど
今からニノも着るんだよ~♪
松「そうだな!写メ送ってもらう?」
ニ「ダメ!」
松「なんでぇ?」
ニ「相葉さんに気移りされたくないんだもん。潤は俺だけ見てて!」
あ~可愛過ぎだろ!
ヤキモチ妬くなら着てもらってもいいよな
松「だったらさぁ・・・」
ここから始まるコスプレ
さぁ始めようか
俺たちだけの甘い時間を・・
ニ「いつ買ったんだ~!」
end
