
愛の嵐
第32章 ぎゅう×ちゅう=愛河
《松本時間》
なんだ、それ
どんだけ煽るんだよ
俺の匂いだけでそんなんなってんの?
抱き締め身体を弄りながら
松「拒んでよ」
まだどこかで迷っていた
櫻「え?」
松「でないと、止まれないっ」
今ならまだ引き返せる
プラトニックを希望してるんじゃないけど
踏み出すには早い気も・・・
翔は指を絡ませギュウッと握った
櫻「拒まない・・俺は、潤と・・したい」
松「・・・・」
決定打だった
もう泣いても止めない
強引に手を引きベッドへ押し倒した
松「好きだ、翔」
櫻「あ・・」
惚ける顔を一撫でしてキスを落とす
直接的な刺激を与える為に身体を弄る
櫻「えっ、あっんんっ、はっあぁ」
肩を掴む指が震えている
ごめん、余裕ないよ
それでも欲しいんだ
櫻「ひゃっあっ、んっ、はぁっん」
乳首を舐めながら下腹部に手を伸ばす
松「硬くなってる」
櫻「言うっなぁ、んっ、はっあぁ」
服の上から擦り上げる
なんだこれ、めちゃくちゃ興奮する
ビクビクと反応する翔を目にして俺のモノも硬くなっていく
松「ヤバいな」
櫻「ふっぅ、んっ、なにっがぁ」
松「好き過ぎて死にそう」
櫻「なっ・・ひっ、あぅん」
みるみる赤くなる身体に顔がニヤける
一々嬉しくなる
直接触れて熱を確かめる
松「翔もっ、同じみたいだね」
櫻「うっはぁ、んっ、バカっ」
バカかもしれない
もうバカでも何でもいいよ
ポケットに入れていた物に手を伸ばす
まさか今日使うなんてな
なんだ、それ
どんだけ煽るんだよ
俺の匂いだけでそんなんなってんの?
抱き締め身体を弄りながら
松「拒んでよ」
まだどこかで迷っていた
櫻「え?」
松「でないと、止まれないっ」
今ならまだ引き返せる
プラトニックを希望してるんじゃないけど
踏み出すには早い気も・・・
翔は指を絡ませギュウッと握った
櫻「拒まない・・俺は、潤と・・したい」
松「・・・・」
決定打だった
もう泣いても止めない
強引に手を引きベッドへ押し倒した
松「好きだ、翔」
櫻「あ・・」
惚ける顔を一撫でしてキスを落とす
直接的な刺激を与える為に身体を弄る
櫻「えっ、あっんんっ、はっあぁ」
肩を掴む指が震えている
ごめん、余裕ないよ
それでも欲しいんだ
櫻「ひゃっあっ、んっ、はぁっん」
乳首を舐めながら下腹部に手を伸ばす
松「硬くなってる」
櫻「言うっなぁ、んっ、はっあぁ」
服の上から擦り上げる
なんだこれ、めちゃくちゃ興奮する
ビクビクと反応する翔を目にして俺のモノも硬くなっていく
松「ヤバいな」
櫻「ふっぅ、んっ、なにっがぁ」
松「好き過ぎて死にそう」
櫻「なっ・・ひっ、あぅん」
みるみる赤くなる身体に顔がニヤける
一々嬉しくなる
直接触れて熱を確かめる
松「翔もっ、同じみたいだね」
櫻「うっはぁ、んっ、バカっ」
バカかもしれない
もうバカでも何でもいいよ
ポケットに入れていた物に手を伸ばす
まさか今日使うなんてな
