
愛の嵐
第34章 ホワイトデーは一緒に♡
相「あっちょっ、まっ、しょぅ~」
お構いなしに攻め立てられて呆気なく果てた
櫻「んっ、ふぅ、ご馳走さま♡」
相「はぁ、はぁ、おっ、お粗末さまっ、です」
ふと視線を移せば翔はモジモジしてる
無意識で本人は気付いてないんだろうけどね
ズボンの前もパンパンだしなぁ
相「はぁ~。っし、今度は翔の番ね♪」
櫻「えっ、俺はいいよ!」
相「ここ、こんなになってるのに?」
足先でフニフニと触ってみると
櫻「あっ、ダメっ、んっ、んんっ、はっぁ」
相「しぃ~!声我慢してね」
翔をソファーに座らせ同じように口内に迎え入れた
手で口を押さえて必死に声を我慢してる
ちょっと涙目なのがそそるなぁ
手短に終わらせないとヤバいよね
手と口で急速に追い詰める
櫻「んんっ、ふっふぅんっ、んっんっ」
漏れる吐息がエロい!
やっぱり状況のせいなのか果てるのは早かった
相「ゴチっ♪続きは夜しようね♡」
櫻「はっ、はっ、う、うん」
息を整えながら答えてくれた
本当ならこのままベッドに行きたいけど
計画という約束があるから我慢しないとだよね
櫻「はぁ、疲れた」
お茶を飲んで翔に渡す
喉を鳴らしながら飲んでいた
相「少し寝る?」
櫻「うん、そうしよっかな」
気怠いからだをソファーに預けてた
肩に頭を乗せて甘えて来る翔が愛しくて
指を絡ませたまま眠りに落ちた
お構いなしに攻め立てられて呆気なく果てた
櫻「んっ、ふぅ、ご馳走さま♡」
相「はぁ、はぁ、おっ、お粗末さまっ、です」
ふと視線を移せば翔はモジモジしてる
無意識で本人は気付いてないんだろうけどね
ズボンの前もパンパンだしなぁ
相「はぁ~。っし、今度は翔の番ね♪」
櫻「えっ、俺はいいよ!」
相「ここ、こんなになってるのに?」
足先でフニフニと触ってみると
櫻「あっ、ダメっ、んっ、んんっ、はっぁ」
相「しぃ~!声我慢してね」
翔をソファーに座らせ同じように口内に迎え入れた
手で口を押さえて必死に声を我慢してる
ちょっと涙目なのがそそるなぁ
手短に終わらせないとヤバいよね
手と口で急速に追い詰める
櫻「んんっ、ふっふぅんっ、んっんっ」
漏れる吐息がエロい!
やっぱり状況のせいなのか果てるのは早かった
相「ゴチっ♪続きは夜しようね♡」
櫻「はっ、はっ、う、うん」
息を整えながら答えてくれた
本当ならこのままベッドに行きたいけど
計画という約束があるから我慢しないとだよね
櫻「はぁ、疲れた」
お茶を飲んで翔に渡す
喉を鳴らしながら飲んでいた
相「少し寝る?」
櫻「うん、そうしよっかな」
気怠いからだをソファーに預けてた
肩に頭を乗せて甘えて来る翔が愛しくて
指を絡ませたまま眠りに落ちた
