
愛の嵐
第34章 ホワイトデーは一緒に♡
夕方までダラダラ過ごした
夕食は頼んでいた料理を温めて食べる
和やかに食卓を囲んでの夕食
賑やかなのは相葉くん
世話役は翔くん
ツッコムのは和
切り捨てるのが俺
役割分担が出来てるよな~
いないけど、上乗せでボケるのがリーダー
相「ご飯食べたら酒飲もうよ」
櫻「いいねぇ♪」
二「俺は弱いから程々にするよ」
松「和はお子ちゃま舌だからなぁ」
肩をポカっと叩かれてしまった
子供みたいな顔して俺を睨んでくる
それが可笑しくて笑っていたら更に掴み掛かってきた
松「ちょっ、かず~」
二「お子ちゃまじゃないもん!」
相「もん?」
櫻「もん!」
二「も~!」
松「えっ?牛?」
二「じゅん~」
くだらない
それが楽しいと思えるくらいに俺は丸くなったんだろうな
櫻「片付けるよ~」
相「あ、俺は準備あるからお願いしていい?」
松「あぁ、いいよ」
二「潤はいいよ。俺と翔さんで片付けるから♪」
か・・・可愛い!
俺の嫁は出来た嫁だな♪
ダイニングに腰掛けたまま片付けが終わるまで眺めていた
夕食は頼んでいた料理を温めて食べる
和やかに食卓を囲んでの夕食
賑やかなのは相葉くん
世話役は翔くん
ツッコムのは和
切り捨てるのが俺
役割分担が出来てるよな~
いないけど、上乗せでボケるのがリーダー
相「ご飯食べたら酒飲もうよ」
櫻「いいねぇ♪」
二「俺は弱いから程々にするよ」
松「和はお子ちゃま舌だからなぁ」
肩をポカっと叩かれてしまった
子供みたいな顔して俺を睨んでくる
それが可笑しくて笑っていたら更に掴み掛かってきた
松「ちょっ、かず~」
二「お子ちゃまじゃないもん!」
相「もん?」
櫻「もん!」
二「も~!」
松「えっ?牛?」
二「じゅん~」
くだらない
それが楽しいと思えるくらいに俺は丸くなったんだろうな
櫻「片付けるよ~」
相「あ、俺は準備あるからお願いしていい?」
松「あぁ、いいよ」
二「潤はいいよ。俺と翔さんで片付けるから♪」
か・・・可愛い!
俺の嫁は出来た嫁だな♪
ダイニングに腰掛けたまま片付けが終わるまで眺めていた
