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愛の嵐

第35章 催芽×和諧=閑雅

ニ「イきたっぁあ、イかせっ、ねがいっ、まぁ」
相「ん~、もちょっとね!」

イヤイヤと頭を振って拒む目尻に涙が浮かんでいた
あ~、なんだろ、めちゃくちゃ興奮する
早く中に入りたい!

相「解すから待っててね」
ニ「やっ、離してっ、イきたぃ、出したぃ」

頭の中はイく事でいっぱいとか
厭らしくて淫らで悪くない
もうその事しか考えられないよね
支配した気分になるのは俺だけじゃないだろ

相「昨日もしたからまだ柔らかいね♪」
ニ「やぁん、ダメっ、イくっ、っなしてぇ」

って言われると、もう少し頑張って欲しくなる
中は暖かくてグチャグチャにうねっていた

相「今ココ触ったらどうなるのかな?」

グリッと中で指を捻り前立腺を攻め立てる
コリッと当たるソコを指の腹で擦り上げる

ニ「んっぐぅ、はっはぁっ、あっ、ひっあぁあ」

ビクンっと跳ね上がった
指を食いちぎるくらいに締め付けられる

ニ「なっ、なにぃっ、ふぁぁあ!」

ビクビク跳ねながら困惑している
絞めてるから出る物はない
魚みたいにピチピチしてて生きがいいね♪

ニ「いやっ、はなしってっ、おねがっ」
相「空イきって初めて見たし、せっかくだからもうちょっと頑張ろうね♪」

和のモノに語り掛ける
荒い息のままジト目で俺を見た

ニ「どこに言って、んだよ~!俺にっ、言えぇ」
相「締められちゃってんのはこの子でしょ?」
ニ「もっやだぁ、苦しっいのぉ」

緩める事もせずに中を弄る
あ~、早く入れたい!
和と一緒に気持ちよくなりたいなぁ

ニ「なんかっ、くやし~!あっ、いぃっあん」
相「負ける訳ないでしょ♡俺の愛を感じてね!」
ニ「あいっばかぁ!」

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