
愛の嵐
第35章 催芽×和諧=閑雅
口内を貪る
逃げる舌を追いかけ絡め取る
ニ「んっく、はっんんっ、っく、んっ」
脇腹を撫でて乳首を目指し上がっていく
ニ「んんっ!んっ、はぁっ、んんっ、まっぁ」
苦しいのか涙目で俺に訴える
相「っはぁ、なぁに?」
ニ「はっはっ、ちょっ、まっ、あっ、んぁ」
相「和はどこ触って欲しい?」
ニ「そこっ、・・・舐めて、欲しぃ」
絶対言わない和が言ってくれると萌える!
恥ずかしそうに顔を覆いながら
相「教えてくれてありがと♡」
ニ「お礼とかっ、あぁっん、やっ、あっ、あっ」
指が到達する前に舌が先に着地した
ピンっと硬くなった乳首を舌先で舐める
ピンク色の可愛らしい乳首を甘噛みしてみた
ニ「ひっぁあ、んなぁ、いっ、あん、んっふぅっ」
フルッと身体が震えた
痛みを伴う感覚に身悶えているみたいだ
相「これ、好き?んっ」
ニ「んっ、すきぃ、もっと、してっあぁん」
片方は指でグリグリと押し潰す
片方は指で摘まんで舌先でチロチロと舐める
ズボンを押し上げるモノが俺の腹に当たった
相「和、凄い勃ってるね」
ニ「んっだ、だって、気持ちぃんっ」
相「両手塞がってるからさ、自分でやって♪」
ニ「えっ、なっなに、言って、ひんっ」
キュウッと摘まむとブルッと身体が震えて縋るような瞳で俺を見た
俺は加虐心をくすぐられてる
相「出来るよね?」
ニ「できっるぅ、んっ、はっ、はぁん」
ソロソロと腕をのばしてズボンの前を開けてモノを取り出した
俺より少し小さいモノに指で輪を作りゆっくり扱く
ニ「あっ、あぁ、ヤバっぃいっ、まぁ、イきそぉ」
相「もう?早くない?我慢出来る?」
ニ「あっあっ、むっむりっ、ダメっ、イッちゃ」
あんまりイくと疲れちゃうよね~
もっと我慢して欲しいな~
相「やっぱダメ~!」
ニ「えっ?ひっ、ぐっ、はなっしてぇ、いたっい」
相「まだ我慢して欲しいんだ~」
ニ「いっ、やぁ、はっはっ、イきたっ、っかせて」
相「もっと楽しんでからね♪」
激しくしていいって言ったのは和だよ?
俺だって和に優しいだけじゃ足りなかったんだ
相「俺も満たさせてよ!」
根元で締めたモノがドクンっと脈打った
逃げる舌を追いかけ絡め取る
ニ「んっく、はっんんっ、っく、んっ」
脇腹を撫でて乳首を目指し上がっていく
ニ「んんっ!んっ、はぁっ、んんっ、まっぁ」
苦しいのか涙目で俺に訴える
相「っはぁ、なぁに?」
ニ「はっはっ、ちょっ、まっ、あっ、んぁ」
相「和はどこ触って欲しい?」
ニ「そこっ、・・・舐めて、欲しぃ」
絶対言わない和が言ってくれると萌える!
恥ずかしそうに顔を覆いながら
相「教えてくれてありがと♡」
ニ「お礼とかっ、あぁっん、やっ、あっ、あっ」
指が到達する前に舌が先に着地した
ピンっと硬くなった乳首を舌先で舐める
ピンク色の可愛らしい乳首を甘噛みしてみた
ニ「ひっぁあ、んなぁ、いっ、あん、んっふぅっ」
フルッと身体が震えた
痛みを伴う感覚に身悶えているみたいだ
相「これ、好き?んっ」
ニ「んっ、すきぃ、もっと、してっあぁん」
片方は指でグリグリと押し潰す
片方は指で摘まんで舌先でチロチロと舐める
ズボンを押し上げるモノが俺の腹に当たった
相「和、凄い勃ってるね」
ニ「んっだ、だって、気持ちぃんっ」
相「両手塞がってるからさ、自分でやって♪」
ニ「えっ、なっなに、言って、ひんっ」
キュウッと摘まむとブルッと身体が震えて縋るような瞳で俺を見た
俺は加虐心をくすぐられてる
相「出来るよね?」
ニ「できっるぅ、んっ、はっ、はぁん」
ソロソロと腕をのばしてズボンの前を開けてモノを取り出した
俺より少し小さいモノに指で輪を作りゆっくり扱く
ニ「あっ、あぁ、ヤバっぃいっ、まぁ、イきそぉ」
相「もう?早くない?我慢出来る?」
ニ「あっあっ、むっむりっ、ダメっ、イッちゃ」
あんまりイくと疲れちゃうよね~
もっと我慢して欲しいな~
相「やっぱダメ~!」
ニ「えっ?ひっ、ぐっ、はなっしてぇ、いたっい」
相「まだ我慢して欲しいんだ~」
ニ「いっ、やぁ、はっはっ、イきたっ、っかせて」
相「もっと楽しんでからね♪」
激しくしていいって言ったのは和だよ?
俺だって和に優しいだけじゃ足りなかったんだ
相「俺も満たさせてよ!」
根元で締めたモノがドクンっと脈打った
