無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

相葉さんが跳ねるのと同時に俺まで跳ねる
翔さんの流し目に二人で反応してしまった
何俺までドキドキしてんだよ！
翔さんの目は威力あるから気をつけよっと

相「あっ、しょっちゃぁ、離してぇ、出っあぁ」

苦しそうに眉を寄せその時を迎えようとしていた
あっ・・やばっ、その顔クる
引き摺られるように俺も高ぶっていた

相「んっ、うっはぁ、もっ、やっ、いっ、あぁあ」

ギュッと握られて強く擦りあげられて

二「だっ、あっくぅ、んはぁ」

相葉さんは翔さんの口に
俺は相葉さんの手に白濁を吐き出した
ゴクッゴクッと二度喉を鳴らし飲み下す音がする

櫻「ご馳走さま♪」
相「んなっ、はぁ～、もぉっやだぁ」

ジワッと涙を浮かべてしまう相葉さんに

櫻「泣いても止めないよ？」
二「まだこれからなのに」
相「あっ、そんなとこっ、やだってばぁ」

ローションをたらした翔さんの手が伸びて後孔に塗りたくられる
引きつる顔をした相葉さんをそのままに
俺は舌と指を使い乳首を愛でていく

相「もぉ、ぅっはぁ、ちょっ、まっ」

バサッとTシャツを脱ぎ汚れた手を拭いてやる

二「気持ち良かったお礼するね♪」

チュッと短いキスをして首筋から耳を舐めていく
指で乳首を転がされ萎えたモノを舐め上げられ
後孔は翔さんの指が入り込んでいた

相「えっ、あっやめぇ、入れなっでぇ」
櫻「はぁ、ヤバい眺めだね。俺の指咥えてるよ」
相「あ・・見んなぁ、はっぁ、なかっダメぇ」
二「俺も見たい♪」
相「やっ、見ちゃ、あっあっ、やぁっんっ」

俺を止めようと腕を掴むが力が入っていなかった
なんだか弱ってるのって興奮するなぁ
潤んだ瞳とか犯罪級だし
全身で俺達を誘ってるようだった