無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

櫻「ニノ～、ダメじゃん！雅紀を気持ち良くしてからだろ？」
二「んあっ、うん、そだったね。はぁ、ヤバい」
相「もぅいいでしょ？」
櫻「何言ってんだよ！今からだよ♪」
二「んじゃ、下よろしく！」
櫻「任された！上よろしく！」

パンツに突っ込んだままの雅紀のをそのままに
乳首を指で転がしながら首筋に舌を這わす
翔さんは緩く与えていた刺激を捨てた
手と口と舌を使い強く甘い直線的な刺激を与える

相「んっあぁ、やぁっ、まっ、あっちょ、んふぁ」
ニ「どこも、かしこも、甘いね、ま～くん」
相「もっ、やめっ、はっあっあぁ」

翻弄される相葉さんは俺のを握っているのを忘れて力を入れてしまう

ニ「ああっ、まぁっくん！ダメだって、そんな強く握っちゃ」
相「ごっ、ごめっんぁ、しょちゃぁん、やぁん」

返事もせず旨そうにしゃぶっていた
その姿は俺も喉を鳴らす程厭らしい

二「ま～くん、見て。翔さん美味しそうに咥えてるよ」

俺の言葉に視線を上げて相葉さんを見た
胸に置いた手に跳ねる鼓動が伝わってくる

相「あっもぉ、やだっ、あっ、あっ」
二「イく顔見せて、ま～くん！」

チラッと見れば翔さんはニヤリと目が笑っていた