
愛の嵐
第40章 四海×繁華=僥倖
相「ね、ねぇ」
櫻「なぁに?」
モジモジして懇願するように俺を見た
スカートが短いのが気になるのか必死に押さえてる
相「何で松潤の家でこんな格好するのさ」
櫻「何でって、俺の雅紀はこんなに綺麗なんだぞって自慢したいから♪」
相「それなら写メとかでも!」
櫻「それじゃ伝わらないよ」
アメリカ女警官風の超ミニワンピース
それに網タイツにガーターベルト
フワフワと揺れる髪が色気を増している
櫻「ちゃんと履いた?」
相「履いてるから気になってんの!」
櫻「どれどれ♪」
相「ちょっ、ひゃあん」
尻を撫でて揉んで確認してみる
あ~、ほんとに履いてる♪
スカートを捲って見たい気持ちをグッと堪えた
相「もぉ!恥ずかしいから!」
櫻「はいはい♪」
何言ってもその格好見ちゃうとニヤけるよなぁ
長く細い足に釘付けになっていたら
コンコンッ
ドアをノックされて雅紀は俺の後ろに隠れてしまった
俺の前に無理矢理立たせて返事をする
櫻「はいよ~」
松「入っていい?」
相「ダメ~!」
櫻「いいよ、どうぞ~♪」
相「ちょっ、翔ちゃん?!」
ドアが開いて入って来たニノの姿に目を奪われた俺と
雅紀を凝視してゴクッと喉を鳴らした潤
女装した二人もお互いを見て顔を赤くして俯いてしまっていた
櫻「なぁに?」
モジモジして懇願するように俺を見た
スカートが短いのが気になるのか必死に押さえてる
相「何で松潤の家でこんな格好するのさ」
櫻「何でって、俺の雅紀はこんなに綺麗なんだぞって自慢したいから♪」
相「それなら写メとかでも!」
櫻「それじゃ伝わらないよ」
アメリカ女警官風の超ミニワンピース
それに網タイツにガーターベルト
フワフワと揺れる髪が色気を増している
櫻「ちゃんと履いた?」
相「履いてるから気になってんの!」
櫻「どれどれ♪」
相「ちょっ、ひゃあん」
尻を撫でて揉んで確認してみる
あ~、ほんとに履いてる♪
スカートを捲って見たい気持ちをグッと堪えた
相「もぉ!恥ずかしいから!」
櫻「はいはい♪」
何言ってもその格好見ちゃうとニヤけるよなぁ
長く細い足に釘付けになっていたら
コンコンッ
ドアをノックされて雅紀は俺の後ろに隠れてしまった
俺の前に無理矢理立たせて返事をする
櫻「はいよ~」
松「入っていい?」
相「ダメ~!」
櫻「いいよ、どうぞ~♪」
相「ちょっ、翔ちゃん?!」
ドアが開いて入って来たニノの姿に目を奪われた俺と
雅紀を凝視してゴクッと喉を鳴らした潤
女装した二人もお互いを見て顔を赤くして俯いてしまっていた
