
愛の嵐
第40章 四海×繁華=僥倖
松「はい、和」
ニ「ん、ありがとう」
櫻「雅紀はこれね」
相「ありがと、翔ちゃん」
少し慣れてきたのか笑顔が見える
乾杯もせずに互いのコスチュームをマジマジと見合っていた
松「こんなのどこに売ってた?」
櫻「ネット見てたらあったから即買いした♪」
相「無駄遣いだよ!」
ニ「そうだよ!他に使い道あるから。勿体ない!」
元がケチなせいかいつも小言を言われてしまう
だがそこは譲れないんだ
松「勿体なくない!可愛い和が見れるんだぞ」
櫻「そうだそうだ!毎日の活力になるってもんだ」
胸を張って応えた俺達に向けられたのは
二人のふか~い溜め息だった
相「こんな格好させられる身になって欲しいよ」
ニ「人に見せるもんじゃないっての!」
そんな話をしてる間に二人の頬には赤みが差し
息遣いが荒くなってきた
無意識に潤んでくる瞳にドキッとさせられる
いつもはあけすけな態度で誘ってくるけど
さすがに人がいるとそうはいかない
ニ「じゅんっ、まさか?」
松「あ~、分かっちゃった?」
ニ「悪趣味っ!」
松「違うよ♪欲望に素直なだけ」
ニヤリと笑いかければ、フルッと身体を震わせた
視姦するように眺めればスカートの裾を握り締め俯いてしまう
まるで初エッチ前の処女みたいだ
松「ん?どうした?」
ニ「ダメっ、欲しいっ・・が、我慢、出来ない」
詰め寄る和をフワリを抱き止めて耳打ちする
松「相葉くんと69して見せてくれたらしてあげる」
バッと顔を上げて俺を見た後、相葉くんに潤んだ
視線を向ける
チラリと翔くんを見れば同じような状態だった
相葉くんも和を見て真っ赤になっている
ニ「っ、でも・・」
松「俺に淫らな姿を見せてよ」
ニ「ん、ありがとう」
櫻「雅紀はこれね」
相「ありがと、翔ちゃん」
少し慣れてきたのか笑顔が見える
乾杯もせずに互いのコスチュームをマジマジと見合っていた
松「こんなのどこに売ってた?」
櫻「ネット見てたらあったから即買いした♪」
相「無駄遣いだよ!」
ニ「そうだよ!他に使い道あるから。勿体ない!」
元がケチなせいかいつも小言を言われてしまう
だがそこは譲れないんだ
松「勿体なくない!可愛い和が見れるんだぞ」
櫻「そうだそうだ!毎日の活力になるってもんだ」
胸を張って応えた俺達に向けられたのは
二人のふか~い溜め息だった
相「こんな格好させられる身になって欲しいよ」
ニ「人に見せるもんじゃないっての!」
そんな話をしてる間に二人の頬には赤みが差し
息遣いが荒くなってきた
無意識に潤んでくる瞳にドキッとさせられる
いつもはあけすけな態度で誘ってくるけど
さすがに人がいるとそうはいかない
ニ「じゅんっ、まさか?」
松「あ~、分かっちゃった?」
ニ「悪趣味っ!」
松「違うよ♪欲望に素直なだけ」
ニヤリと笑いかければ、フルッと身体を震わせた
視姦するように眺めればスカートの裾を握り締め俯いてしまう
まるで初エッチ前の処女みたいだ
松「ん?どうした?」
ニ「ダメっ、欲しいっ・・が、我慢、出来ない」
詰め寄る和をフワリを抱き止めて耳打ちする
松「相葉くんと69して見せてくれたらしてあげる」
バッと顔を上げて俺を見た後、相葉くんに潤んだ
視線を向ける
チラリと翔くんを見れば同じような状態だった
相葉くんも和を見て真っ赤になっている
ニ「っ、でも・・」
松「俺に淫らな姿を見せてよ」
