
愛の嵐
第40章 四海×繁華=僥倖
今の和は俺の性奴隷
自分の欲の為に俺の言うがままに行動に移る
ニ「あ、あいばさん」
相「に、にのぉ」
どちらからともなく手を繋ぎ合わせる
向かい合って近づく唇は吸い寄せられて重なった
チュッチュッと啄むようなキスは見ている俺達を高ぶらせる
松「ちょっ、可愛い過ぎだろ!」
櫻「鼻血出そう」
唇から与えられる弱い刺激さえも身体を甘く痺れさせ小刻みに震える
疼いて仕方ないんだろう
唇を離し恨めしそうな目を向けられた
俺は目を細め和に先を促す
ニ「じゅん・・・あ、いばさん」
相「ニノ・・・しょう」
見惚れる程の笑顔を相葉さんに向けて頷いた
言葉は無くとも伝わってる
モジモジしながらも和に向かい合った
相「ニノ、ごめんね」
ニ「俺こそごめんね」
ゆっくりと相葉さんを押し倒し覆い被さっていく
これから目にする光景に期待して俺達は固唾を飲んで見守っていた
自分の欲の為に俺の言うがままに行動に移る
ニ「あ、あいばさん」
相「に、にのぉ」
どちらからともなく手を繋ぎ合わせる
向かい合って近づく唇は吸い寄せられて重なった
チュッチュッと啄むようなキスは見ている俺達を高ぶらせる
松「ちょっ、可愛い過ぎだろ!」
櫻「鼻血出そう」
唇から与えられる弱い刺激さえも身体を甘く痺れさせ小刻みに震える
疼いて仕方ないんだろう
唇を離し恨めしそうな目を向けられた
俺は目を細め和に先を促す
ニ「じゅん・・・あ、いばさん」
相「ニノ・・・しょう」
見惚れる程の笑顔を相葉さんに向けて頷いた
言葉は無くとも伝わってる
モジモジしながらも和に向かい合った
相「ニノ、ごめんね」
ニ「俺こそごめんね」
ゆっくりと相葉さんを押し倒し覆い被さっていく
これから目にする光景に期待して俺達は固唾を飲んで見守っていた
