
愛の嵐
第40章 四海×繁華=僥倖
《相葉時間》
ダメなのに
翔ちゃんのじゃないのに
ニノのモノを咥えて舌を絡めてしまう
ニノの味・・・
翔ちゃんの凶悪なモノより小ぶりで可愛いな
二「んふっ、んっ、っく、んぁ、まぁ」
相「っんぐ、ぅんっ、はっぁん、にぃ」
ジュルジュルと水音を立てる
互いのモノを夢中で舐めていたら頬を撫でる手に止められてしまった
松「和の美味しい?」
相「んふっ、んっんっ、っはぁ、まつ・じゅ?」
存在を忘れるくらいに夢中で舐めていた
首筋を這う指にウットリとしてしまう
松「ほら、口開けて和を気持ち良くしてあげて」
口元に寄せられたモノを咥え唇で扱くように吸い付いた
松「そうそう。上手だね♪ほら、気持ちいいからココがヒクヒクしてるでしょ」
諭すように優しく俺に語りかける
視線を向けると松潤の指で広げられた蕾がシットリと濡れていた
相「んあっ、あっ、やぁん、やだぁ」
目の前で繰り広げられる行為が自らの蕾にも行われる
周りを解すように指が皺を伸ばしていく
ニ「あっ、指っ、ダメっ、んふっ、しょっさぁん」
櫻「ニノ、可愛いね」
翔ちゃんに縋るように甘えるニノに嫉妬してしまう
相「まっ、じゅんっ、ふっぅん、んあぁ」
対抗意識もあってか松潤の名前を呼んでしまった
松「相葉くん・・綺麗だよ」
その言葉にさえ身体は熱く反応してしまう
ダメなのに
翔ちゃんのじゃないのに
ニノのモノを咥えて舌を絡めてしまう
ニノの味・・・
翔ちゃんの凶悪なモノより小ぶりで可愛いな
二「んふっ、んっ、っく、んぁ、まぁ」
相「っんぐ、ぅんっ、はっぁん、にぃ」
ジュルジュルと水音を立てる
互いのモノを夢中で舐めていたら頬を撫でる手に止められてしまった
松「和の美味しい?」
相「んふっ、んっんっ、っはぁ、まつ・じゅ?」
存在を忘れるくらいに夢中で舐めていた
首筋を這う指にウットリとしてしまう
松「ほら、口開けて和を気持ち良くしてあげて」
口元に寄せられたモノを咥え唇で扱くように吸い付いた
松「そうそう。上手だね♪ほら、気持ちいいからココがヒクヒクしてるでしょ」
諭すように優しく俺に語りかける
視線を向けると松潤の指で広げられた蕾がシットリと濡れていた
相「んあっ、あっ、やぁん、やだぁ」
目の前で繰り広げられる行為が自らの蕾にも行われる
周りを解すように指が皺を伸ばしていく
ニ「あっ、指っ、ダメっ、んふっ、しょっさぁん」
櫻「ニノ、可愛いね」
翔ちゃんに縋るように甘えるニノに嫉妬してしまう
相「まっ、じゅんっ、ふっぅん、んあぁ」
対抗意識もあってか松潤の名前を呼んでしまった
松「相葉くん・・綺麗だよ」
その言葉にさえ身体は熱く反応してしまう
