
愛の嵐
第40章 四海×繁華=僥倖
映る光景と自らが受ける刺激がシンクロする
翔ちゃんにされてるのに
松潤に触れられてるみたいで
相「そこっ、ダメっ、じゅっんん、やぁっん、あぁっ、んぁあ」
松「ダメじゃないよね?ちゃんと聞かせて、雅紀」
ドクンッと心臓が高鳴った
そんな声色で名前呼ぶの狡いよ
ポタポタと垂れ流すモノを握り促す為に強く扱く
相「ふっぅん、いっいぃ、もっとぉ、きもちぃ」
松「いい子だね、いつでもイっていいからね」
相「ぅんんっ、あっあっ、んっや、もっあぁあ」
中の弱い部分を擦られ呆気なく果ててしまった
手の中でビクビクと震えるモノからも白濁が胸元に吐き出される
松「気持ち良かった?」
相「っん、はぁ、はっぁ、じゅん~」
松「ん、いいよ」
手を伸ばして強請ると受け入れられる
優しく頭を包まれて甘いキスをされた
あっ、翔ちゃんと違う味がする
松「まだ終わりじゃないからね」
相「あっ、うんっ」
離れ際に耳元で囁かれて期待に身体が反応した
顔が熱くなっていくのを感じる
櫻「松潤、やり過ぎ!」
松「ん?あぁ、ごめん。でも翔くんもだし!」
翔ちゃんと腰に抱きついたニノはジト目で俺達を見ていた
ん~妬けるんだけど・・何でかな
ちょっと燃えるなぁ
松「やらしい顔しないの」
相「んっ、だってぇ」
頬に当てられた手に擦り寄って見せつけた
翔ちゃんにされてるのに
松潤に触れられてるみたいで
相「そこっ、ダメっ、じゅっんん、やぁっん、あぁっ、んぁあ」
松「ダメじゃないよね?ちゃんと聞かせて、雅紀」
ドクンッと心臓が高鳴った
そんな声色で名前呼ぶの狡いよ
ポタポタと垂れ流すモノを握り促す為に強く扱く
相「ふっぅん、いっいぃ、もっとぉ、きもちぃ」
松「いい子だね、いつでもイっていいからね」
相「ぅんんっ、あっあっ、んっや、もっあぁあ」
中の弱い部分を擦られ呆気なく果ててしまった
手の中でビクビクと震えるモノからも白濁が胸元に吐き出される
松「気持ち良かった?」
相「っん、はぁ、はっぁ、じゅん~」
松「ん、いいよ」
手を伸ばして強請ると受け入れられる
優しく頭を包まれて甘いキスをされた
あっ、翔ちゃんと違う味がする
松「まだ終わりじゃないからね」
相「あっ、うんっ」
離れ際に耳元で囁かれて期待に身体が反応した
顔が熱くなっていくのを感じる
櫻「松潤、やり過ぎ!」
松「ん?あぁ、ごめん。でも翔くんもだし!」
翔ちゃんと腰に抱きついたニノはジト目で俺達を見ていた
ん~妬けるんだけど・・何でかな
ちょっと燃えるなぁ
松「やらしい顔しないの」
相「んっ、だってぇ」
頬に当てられた手に擦り寄って見せつけた
