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小さな男の子だって恋はするんです

第7章 夢………なわけないだろう

朝起きると何事もなかったかのようだった。








俺は普通に寝ていて、朝起きて下でご飯食べてるときにかなに会ってさりげなく昨日の夜のことを聞いたがかなは笑って「しんのえっち♡」としか言わなかった。







俺は夢をみていたのか……?






それにしては生々しかったんだけど…//





俺そんなにかなとやりたいのか…








欲求不満のさすが中坊…………






夢であんなことするとか………自分でキモくなってくる………






第一、夢でしかありえないよな!!



だって………約束したし……







んー…でもなにかひっかかるなー…










まぁ、俺バカだから脳がついてってないだけだな。うん、そうに違いないぜっ☆






このことを考えるのはやめだ♪

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