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昔のトモダチ

第1章 サカキ リンコ

「はぁ・・」

私は深いため息をつく。

直接過ぎたかな・・?
もっと時間経ってから聞くべきだっただろうか・・



たっだいまー!



元気な男の子の声が聞こえる


ナオが帰ってきた。

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