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。+゚僕は君に恋をした。+゚

第1章 教授と俺は‥

「ん‥っあっん‥」

俺は桜木大学に通う大学3年生

「相川君は本当に可愛いね‥」

今俺を抱いているのは大学の教授だ

「黒川教授‥もぅ‥やめって‥ください。」

俺が教授とこうゆう関係になったのは俺が教授に憧れていたからだ

「やめてと言いながら君の身体は素直だがね」

教授は優しかった

ある日を境に変わってしまった。

「もぅ‥本当に‥やめ‥ん‥っあっんあっ」

そう言いながら、黒川教授は俺の胸の突起物を指で弄っている

「ここを弄くられただけで蜜を垂らすなんて君は本当に淫乱だね」

片方の手で胸を弄くり、もう片方の手がズボンの中を刺激していた

「黒川っ教授‥っあっん‥っ」

後ろから覆い被さられ胸と下を弄られ窓についた手に力が入る

「どうしてほしいんだね?相川君」

足に力が‥入らない。

「ああぁっ‥!!」

いきなり扱きながら根元を力強く握られ声が上擦ってしまった

「どうしてほしいんだね?言わないとわからないだろ」

動かさないで‥

心ではそう思っていても身体が逆の事を望んでしまう

「‥っ‥黒川っ教授‥‥」

ふーっと軽くため息ついてズボンから手が抜かれた

と思った拍子に


「‥っ‥何を?!‥‥‥」

くるっと身体を回転させられ、一気にズボンと下着を下ろされた

「やめっ‥んぅんぅ‥‥」

教授の温かい口の中に含まれた俺のモノ
舌が裏筋と先端を刺激してくる

「もう‥やめって‥くださいっんっ」

そう言いながらも俺の手は教授の頭をしっかり掴み動きに合わせてしまっていた

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