
。+゚僕は君に恋をした。+゚
第1章 教授と俺は‥
俺と教授がいる場所は大学の1Fの端にある教授が使っている教室だ
教授室には時折生徒や先生方が来る
いつ人が来てもおかしくない状況だった
そして今俺はグラウンドに繋がる脇通路の窓ガラスに立たされ教授が俺のをくわえている
「あっ‥くぅんっん‥んっあっあん」
じゅぽっと抜かれたモノをまた手が激しく扱いてくる
「教授っ俺もぅ‥くぅんあっんあっあぁぁっ」
あっさり教授の手の中でイッてしまった
「可愛いよ相川君。でもあまり声を出すと人が来ちゃいますよ‥それに」
窓が少し開いていた
「もしかすると、聞こえてしまうかもですね」
教授は不適な笑みを浮かべわざと俺を追い詰めてくる
その時、床についてた片足が浮いた
「‥教授っ‥何するんですか!?」
俺の右足を肩に乗せ
「何って?君が今一番望む事ですよ」
俺が出した粘液のついた指を後ろにいきなり入れてきた
「あぁっやんぅ!」
教授の首に腕を回して、痛さを必死に堪えてしまう
クチュ クチュ クチュ
やらしい音が室内に響き渡っているように聞こえる
教授室には時折生徒や先生方が来る
いつ人が来てもおかしくない状況だった
そして今俺はグラウンドに繋がる脇通路の窓ガラスに立たされ教授が俺のをくわえている
「あっ‥くぅんっん‥んっあっあん」
じゅぽっと抜かれたモノをまた手が激しく扱いてくる
「教授っ俺もぅ‥くぅんあっんあっあぁぁっ」
あっさり教授の手の中でイッてしまった
「可愛いよ相川君。でもあまり声を出すと人が来ちゃいますよ‥それに」
窓が少し開いていた
「もしかすると、聞こえてしまうかもですね」
教授は不適な笑みを浮かべわざと俺を追い詰めてくる
その時、床についてた片足が浮いた
「‥教授っ‥何するんですか!?」
俺の右足を肩に乗せ
「何って?君が今一番望む事ですよ」
俺が出した粘液のついた指を後ろにいきなり入れてきた
「あぁっやんぅ!」
教授の首に腕を回して、痛さを必死に堪えてしまう
クチュ クチュ クチュ
やらしい音が室内に響き渡っているように聞こえる
