
。+゚僕は君に恋をした。+゚
第45章 温泉旅行2日目
「それでな~♪日高?♪」
江崎って人の部屋から出て廊下を歩く先輩と俺
さっきから先輩は甘えた口調で何回も同じ事を口にしてる気がする
肩も当たってるような
「な~?日高ってばーぁ?」
「先輩‥?」
「ん~?♪」
ニコニコ笑顔の先輩
「なんだよ?言えよ♪今なら何でも聞いてやるぞ(笑)」
江っちゃんが高級インテリアを無料でくれるって言ったんだ♪
「‥‥‥‥。何でも?」
「ああ♪男に二言はねー♪」
肩当たってるよって言おうとした俺‥
「‥‥‥‥本当に何でもしてくれるのか?」
聞き方が気になったけど機嫌の良かった俺はいいと言ってしまった
「じゃ来て!」
「えっ!!ちょっ!」
腕引っ張る日高がズンズン歩いて行く
旅館の外に出てもまだ歩く日高
「どこ行くんだよっ!」
裏の竹林に入って行った
「ちょっもう歩けない‥俺しんどいっ!」
しんどい?
「先輩体力無さ過ぎ(笑)」
ここら辺でいいかな‥
「ちょっ日高っ?」
日高が俺を固い竹に押し付けた
「何‥すんだよ?」
竹に手をついて江っちゃんが俺にしたように顎を親指と人差し指で上に向けさせた
「あれはっしてないからなっ!」
「あれはって何の事?」
目線を反らした先輩
「だから‥その‥キッキスだよ‥」
キス!?
「誰と!」
誰とって‥
コイツ見てなかったのか?!!
「誰とだよ!」
俺は余計な事を口走ってしまったようだ
「誰と何したんだよ!」
「だから‥してないってんだろっ」
「だったら何で目反らすの?」
「だって‥」
「だって‥何?」
日高に疑われるような事を江っちゃんとは何もしていない
「先輩!だって何?」
けど疑われてる俺
名誉挽回しなくては‥
汚名返上!
「先輩?」
ゆっくりしゃがんで日高のズボンのチャックを下ろした
「せっんぱいっ!」
チュパ‥チュパ‥
チュパ‥チュパ‥
先輩が自らフェラしてる‥
何でもしてくれるって言ったから連れて来たけど
まさか先輩からしてくれるなんて思ってもみなかった‥
チュパ‥チュパ‥
チュパ‥チュパ‥
日高が俺の頭掴んできた
「イヒそうなのか?」
上目目線で聞いてくる先輩
やべー‥気持ち良すぎる
ずっとこうされていた
「もっと‥ッ‥奥まで‥そう‥気持ちいいよ‥」
江崎って人の部屋から出て廊下を歩く先輩と俺
さっきから先輩は甘えた口調で何回も同じ事を口にしてる気がする
肩も当たってるような
「な~?日高ってばーぁ?」
「先輩‥?」
「ん~?♪」
ニコニコ笑顔の先輩
「なんだよ?言えよ♪今なら何でも聞いてやるぞ(笑)」
江っちゃんが高級インテリアを無料でくれるって言ったんだ♪
「‥‥‥‥。何でも?」
「ああ♪男に二言はねー♪」
肩当たってるよって言おうとした俺‥
「‥‥‥‥本当に何でもしてくれるのか?」
聞き方が気になったけど機嫌の良かった俺はいいと言ってしまった
「じゃ来て!」
「えっ!!ちょっ!」
腕引っ張る日高がズンズン歩いて行く
旅館の外に出てもまだ歩く日高
「どこ行くんだよっ!」
裏の竹林に入って行った
「ちょっもう歩けない‥俺しんどいっ!」
しんどい?
「先輩体力無さ過ぎ(笑)」
ここら辺でいいかな‥
「ちょっ日高っ?」
日高が俺を固い竹に押し付けた
「何‥すんだよ?」
竹に手をついて江っちゃんが俺にしたように顎を親指と人差し指で上に向けさせた
「あれはっしてないからなっ!」
「あれはって何の事?」
目線を反らした先輩
「だから‥その‥キッキスだよ‥」
キス!?
「誰と!」
誰とって‥
コイツ見てなかったのか?!!
「誰とだよ!」
俺は余計な事を口走ってしまったようだ
「誰と何したんだよ!」
「だから‥してないってんだろっ」
「だったら何で目反らすの?」
「だって‥」
「だって‥何?」
日高に疑われるような事を江っちゃんとは何もしていない
「先輩!だって何?」
けど疑われてる俺
名誉挽回しなくては‥
汚名返上!
「先輩?」
ゆっくりしゃがんで日高のズボンのチャックを下ろした
「せっんぱいっ!」
チュパ‥チュパ‥
チュパ‥チュパ‥
先輩が自らフェラしてる‥
何でもしてくれるって言ったから連れて来たけど
まさか先輩からしてくれるなんて思ってもみなかった‥
チュパ‥チュパ‥
チュパ‥チュパ‥
日高が俺の頭掴んできた
「イヒそうなのか?」
上目目線で聞いてくる先輩
やべー‥気持ち良すぎる
ずっとこうされていた
「もっと‥ッ‥奥まで‥そう‥気持ちいいよ‥」
