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｢なっ‥何ですか‥それは‥？｣

教授がゆっくり俺の前に見せたのは

凸凹したﾌﾞﾂﾌﾞﾂのついた太くて長いﾊﾞｲﾌﾞだった

｢むっ無理です！教授やめてください！｣

｢そんな事はないだろう？君のここﾋｸﾋｸひくついているではないかね？｣

教授がﾊﾞｲﾌﾞを持ちながら、俺の両足を高く持ち上げて後ろを分厚い舌先を使い攻め立ててきていた

｢あっああぁっ教授やめてっんんぅっ｣

舌先が俺の後ろの内壁をこすり舐めていく

その刺激でｲｷたくてｲｹなかったﾓﾉがまた脈打ち出す

｢そろそろいいかね？｣

｢何を?!っんがあんああぁんっ｣

いきなり凸凹のﾌﾞﾂﾌﾞﾂした太くて長いﾊﾞｲﾌﾞを最奥まで突き刺してきた

俺は舌で解されたとはいえ太すぎて長いﾊﾞｲﾌﾞを後ろが受け入れられる訳がなかった

｢相川君？そんなにこのﾊﾞｲﾌﾞが気に入ったのかね？私は用なしかな？｣

俺は痺れる後ろの快感にただ、ひたすら声を上げて喘ぐしかなかった

｢教‥‥‥っ授っんんぅ抜いっ‥てくださいっはっあぁ｣

ズﾌﾞｯズﾌﾞｯ

｢私のとﾊﾞｲﾌﾞどっちがほしいか言ってみなさい｣

俺の後ろを犯すように掻き回されるﾊﾞｲﾌﾞ
俺は普通に抱いて欲しかった

ただ教授の温もりが欲しかった