無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

｢そんなに噛んだら唇が切れてしまう｣

教授の唇が俺のｷﾂｸ結んだ唇の歯並びを割って舌を押し入れてくる

｢んっんっんんぅ｣

長い長い口づけが続き俺はいつしか教授の舌に舌を絡めていた

唇が離された時やらしい透き通った糸をひいているのが見えた

｢君は本当に感度がいいね‥ここ‥何もしていないのにこんなになって‥可哀想だ｣

たったｷｽだけで俺のﾓﾉはいまかいまかと与えられる快感を待ちわびて先端から液が溢れていた

ジュルッ‥

｢あっああぁっん｣

一度口に含まれただけなのに甘い声が漏れてしまう

｢ふふふ。私の口はそんなに気持ちいいのかね？｣

ジュルジュルやらしい音を立てながら教授は俺のﾓﾉを愛撫してくる

待ちわびた快感に身をよじるとﾊﾞｽﾛｰﾌﾞの紐が手首に食い込む

ジュルッジュルジュルッ

｢あっああぁっ教‥授‥もぅっんんぅっ｣

教授の口の中はﾄﾛけるように熱い

舌で転がされてきつく吸われてｲｷそうだった

ｼﾞｭぽっ

｢‥あっン‥教授っ？｣

ｲｷそうな時に口から離されﾋﾞｸﾋﾞｸ脈打ってた俺のﾓﾉはｲｷたいと泣いているようだ

｢相川君だけ気持ち良くなってはｽﾞﾙｲだろ？ほらくわえたまえ｣

いきなり教授は俺の顔の前に堅くなったﾓﾉを突き出した

｢んんぅっん‥はっ‥んぅっんんぅっんん｣

前髪を鷲掴みにされ激しく頭を揺すられて口内を犯され息ができない

俺は苦しさのあまり涙を流してしまっていた

｢ああぁっ君の口の中でｲｷそうだっ｣

｢んんぅっはっんんぅっんんぅっ｣


激しく激しく揺すぶられ意識が朦朧としてくる中教授は一声上げて俺の口の中に白濁の液を放った

｢相川君飲みたまえ｣

俺は言われるまま青臭い教授の物を飲み込んだ

｢‥ｹﾞﾎｯ‥ｹﾞﾎｯ‥‥｣

むせかえる俺の苦しむ顔を見て満足したのかｻｲﾄﾞｷｬﾋﾞﾈｯﾄからある物を取り出した