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。+゚僕は君に恋をした。+゚

第47章 これも愛♪それも愛♪たぶん愛♪きっと愛‥

僕と鮫島先輩がマンションに着いたら兄さん達はまだ帰っていなかった

「鮫島先輩温かいココア飲む?♪」

「ああ♪」

ぶかぶかの服でちょこまか動く河辺確かにかわいいなぁ‥

Hした後彼氏の大きなシャツを着る女の子みたいだな(笑)

Hした後?

あっだからか(笑)

ココア作っているとニマニマした鮫島先輩がやって来た

「何?今ココア作って‥」

むぎゅっ♪

え?

後ろから抱きしめられた

「鮫島先輩?」

「足りなかったのか?だったらそうと早く言えよ(笑)」

え?

無造作に僕の前をズボン越しから触ってきた

「ぁんっ何?!ちょっ鮫島先輩!?」

キッチンで俺に触られながらココア作ってる河辺

裸エプロンじゃないなのがおしぃところ

「ぁ‥あんっ鮫島先輩ココアがっんんっ!」

鮫島先輩のもう片方の手が僕の顔を横に向けさせ、ぴちゃぴちゃとやらしい音たててキスまでされる

キッチンでココア作る僕の前触ってベロちゅーまで

AVの見すぎじゃないの‥

「鮫島‥先輩っんんっ!あっぁっ‥ふっんん」

ズボンの中に手を入れようとしたら

「ただいま♪」

「帰ったどー」

「どって何?捕ったどーのパクり?(笑)」

「は?何言ってんだ?」

「捕ったどーってやってみて♪」

日高が右手上げて捕ったど~♪をして見せてきた

「バカか?何も捕ってないのに出来る訳ねーだろ?」

捕ってたら出来るんだ?(笑)

「じゃーさ♪今度釣り行こうか?♪」

「は?」

「は?じゃないだろ釣りだろ釣り(笑)」

「あれは素潜りで捕るから捕ったどー♪なんだろ?」

「じゃ先輩海に潜って捕ってきてくれよ(笑)」

だから何で俺が‥

「お前が潜れよ‥」

俺が潜ったら意味ないだろ?
何考えてんだよ先輩?

騒がしく相川と日高君が帰ってきた

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