
。+゚僕は君に恋をした。+゚
第50章 初詣
「お前何やって¨」
ジュルジュル♪ジュルジュル♪
お尻くねくね♪
「美味しい♪ねー?持ちいい?ジュルジュル♪あむっはむっ♪ジュルジュル¨」
『やべっ起ってきた』
鮫島が高く両手を上に振った
「無理無理!これ以上無理!」
「えー?どうして?ふぁえじまふぇんぱい¨こんなに甘い蜜垂らしてるのに?んんんぅ♪」
「バカ!止めろ!それは俺じゃない!目を覚ませ」
ジュルジュル♪ジュルジュル♪
河辺は思い込んでいて止めようとしない
「お前なっ(クソ!)」
どうすんだ鮫島?(笑)
「河辺っ俺を見ろ!」
河辺のほっぺた両手で挟んでブチュー♪
!!!?
濃厚なキス?!
ぱちっ
「あれ?鮫島先輩口¨なにそれ(笑)」
何それじゃねーよ!
鮫島先輩の口の周りには僕のチョコが移ってチョコまみれになっていた
「バカ!何マジになってんだ!」
「だって¨鮫島先輩の口元と音聴いてたら本当に舐めてもらってるみたいに感じて¨思い出しただけでも僕¨ムズムズしちゃう」
腰をくねくね♪雌豹のポーズ♪
かっ河辺¨お前っ
「ターイム!ターイム!」
「おっおう」
鮫島が河辺を部屋に連れて入った
連れて入っている間過激なザッエロティックを目の当たりにした俺たちは高鳴る動悸を抑えるため普通にごく普通にアイスクリームを食べた
ヤバイ!ヤバすぎるこの罰ゲーム
鮫島が考えた罰ゲームなんか非じゃない
相川「この罰ゲームはやめよう¨」
日高「そうだね」
小野寺「そうだな¨」
橘「それが妥当だね」
鴨倉「ああ¨」
近藤「(興奮して目がぱちぱちするーっ)」
高場「(このアイスはどうやって食べるんだ¨?)」
※高場さんが選んだアイスはヨーヨーみたいなゴムの中に入った『たまごアイス』です
ジュルジュル♪ジュルジュル♪
お尻くねくね♪
「美味しい♪ねー?持ちいい?ジュルジュル♪あむっはむっ♪ジュルジュル¨」
『やべっ起ってきた』
鮫島が高く両手を上に振った
「無理無理!これ以上無理!」
「えー?どうして?ふぁえじまふぇんぱい¨こんなに甘い蜜垂らしてるのに?んんんぅ♪」
「バカ!止めろ!それは俺じゃない!目を覚ませ」
ジュルジュル♪ジュルジュル♪
河辺は思い込んでいて止めようとしない
「お前なっ(クソ!)」
どうすんだ鮫島?(笑)
「河辺っ俺を見ろ!」
河辺のほっぺた両手で挟んでブチュー♪
!!!?
濃厚なキス?!
ぱちっ
「あれ?鮫島先輩口¨なにそれ(笑)」
何それじゃねーよ!
鮫島先輩の口の周りには僕のチョコが移ってチョコまみれになっていた
「バカ!何マジになってんだ!」
「だって¨鮫島先輩の口元と音聴いてたら本当に舐めてもらってるみたいに感じて¨思い出しただけでも僕¨ムズムズしちゃう」
腰をくねくね♪雌豹のポーズ♪
かっ河辺¨お前っ
「ターイム!ターイム!」
「おっおう」
鮫島が河辺を部屋に連れて入った
連れて入っている間過激なザッエロティックを目の当たりにした俺たちは高鳴る動悸を抑えるため普通にごく普通にアイスクリームを食べた
ヤバイ!ヤバすぎるこの罰ゲーム
鮫島が考えた罰ゲームなんか非じゃない
相川「この罰ゲームはやめよう¨」
日高「そうだね」
小野寺「そうだな¨」
橘「それが妥当だね」
鴨倉「ああ¨」
近藤「(興奮して目がぱちぱちするーっ)」
高場「(このアイスはどうやって食べるんだ¨?)」
※高場さんが選んだアイスはヨーヨーみたいなゴムの中に入った『たまごアイス』です
