
。+゚僕は君に恋をした。+゚
第12章 隣に男がやってきた
「先輩あ~ん♪」
出来ないっ
グイッ!!
「んあっん」
「先輩あ~ん♪」
くっそ!
日高の口の中に入れてやった
グイッグイッズンズン!
「バカっんあっやめろっんあってっ」
日高が食べている間腰を打ちつけてくるまた止めて
「先輩あ~ん♪」
いつまでやらせる気だっ
グイッグイッ!!
「んあっああっあっ」
しつこいっ!!
「痛ってー!」
日高の顔に皿を押し付けてやった
「食うかヤルかどっちかにしろ!!」
少し考えた日高は俺から抜いた
こんの野郎‥
疼く後ろの穴
イキたかった前
こんな状態で食べるハンバーグは媚薬みたいな味がした
「先輩食べたからベッド行こ♪」
「え?俺まだっうわっ」
腕を引っ張られ日高の上に跨がされた
「これ嫌だ‥」
「先輩好きって言ったじゃん」
いつ言った!?
俺がいつ言った!?
「言ってない」
「言った」
「言ってないっ!!!」
先輩強情だな‥
「うわっ!!」
いきなり寝転がされ日高のモノを入れられ
「バカっやめろっんぁっあっ」
え?
また日高がベッドに寝て俺が入れたまま上になる
「これだったら動くだけでしょう?」
意味が違うだろっ
「早くっ」
「んあっああっあっ動く‥なっんぁっ」
「じゃ先輩が動いて」
くっそ野郎!
そう思いながら動かしてしまう自分がいた
「あっあんうんあっんあっああっあっん」
「先輩いいよっもっと動いてっ」
無理っ
「んがあんっんうんあっああんっ」
けど腰が勝手に‥
「先輩っイキそっ」
「ああっあっんんうああっあっん」
「イクっ!!」
日高が先にイキやがった
「先輩前触ってあげる」
キュッキュッ
「ああっあっ‥いきなりやめろってんうああっあっ」
キュッキュッ
くちゅくちゅ
甘い刺激に後ろを締め付けてしまう
「先輩また大きくなるってんうっつ」
扱く手に合わせて腰を動かす日高
「ああっあっんんうああっあっんっうっん」
先輩すげー感じてる
恥ずかしいのに腰を激しく揺すってしまう
前と後ろに甘い痺れが襲ってくる
「も‥日高っイキそっんっああっ」
「イッていいよっ俺もまたイクっ!!」
「ああっあっんああああぁん」
日高‥
俺は日高を抱きしめた
出来ないっ
グイッ!!
「んあっん」
「先輩あ~ん♪」
くっそ!
日高の口の中に入れてやった
グイッグイッズンズン!
「バカっんあっやめろっんあってっ」
日高が食べている間腰を打ちつけてくるまた止めて
「先輩あ~ん♪」
いつまでやらせる気だっ
グイッグイッ!!
「んあっああっあっ」
しつこいっ!!
「痛ってー!」
日高の顔に皿を押し付けてやった
「食うかヤルかどっちかにしろ!!」
少し考えた日高は俺から抜いた
こんの野郎‥
疼く後ろの穴
イキたかった前
こんな状態で食べるハンバーグは媚薬みたいな味がした
「先輩食べたからベッド行こ♪」
「え?俺まだっうわっ」
腕を引っ張られ日高の上に跨がされた
「これ嫌だ‥」
「先輩好きって言ったじゃん」
いつ言った!?
俺がいつ言った!?
「言ってない」
「言った」
「言ってないっ!!!」
先輩強情だな‥
「うわっ!!」
いきなり寝転がされ日高のモノを入れられ
「バカっやめろっんぁっあっ」
え?
また日高がベッドに寝て俺が入れたまま上になる
「これだったら動くだけでしょう?」
意味が違うだろっ
「早くっ」
「んあっああっあっ動く‥なっんぁっ」
「じゃ先輩が動いて」
くっそ野郎!
そう思いながら動かしてしまう自分がいた
「あっあんうんあっんあっああっあっん」
「先輩いいよっもっと動いてっ」
無理っ
「んがあんっんうんあっああんっ」
けど腰が勝手に‥
「先輩っイキそっ」
「ああっあっんんうああっあっん」
「イクっ!!」
日高が先にイキやがった
「先輩前触ってあげる」
キュッキュッ
「ああっあっ‥いきなりやめろってんうああっあっ」
キュッキュッ
くちゅくちゅ
甘い刺激に後ろを締め付けてしまう
「先輩また大きくなるってんうっつ」
扱く手に合わせて腰を動かす日高
「ああっあっんんうああっあっんっうっん」
先輩すげー感じてる
恥ずかしいのに腰を激しく揺すってしまう
前と後ろに甘い痺れが襲ってくる
「も‥日高っイキそっんっああっ」
「イッていいよっ俺もまたイクっ!!」
「ああっあっんああああぁん」
日高‥
俺は日高を抱きしめた
