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。+゚僕は君に恋をした。+゚

第53章 先輩が!!?俺は感無量です

日高が見えないライトのせいか?
それとも緊張のせいかつねってもつねっても然程気持ち良くなかった

「先輩コレ使って♪」

コレと言って渡された物

!!!!!?

「お前コレどうして!?」

それはピンクローターと以前見たことのあるジェルだった

このジェルって?

「鮫島先輩が随分前にくれたやつ♪」

鮫島が?!

そうこの品々は鮫島先輩が詰め合わせセットでくれた物

大事に取っておいた(笑)

「あいつっ¨」

「ほら!先輩早くしないと皆帰って来ちゃうよ?」

だったらヤらすなよ!

俺は先にジェルを乳首にまんべんなく塗った塗りこんだ

ドクン!

え?何これ¨熱い
乳首がタバスコ塗ったみたいにジンジン疼く

熱い¨!
この熱いの取りたい!

ヴィィーン♪ヴィィーン♪
ピンクローターのスイッチが入る音がした

俺はスイッチなんかいれてない
 
「先輩はい♪」

手渡されたピンクローター
手渡すんなら日高お前がしてくれよ!
 
ヴィィーン♪ヴィィーン♪

でもこれを当てればこの疼きから解放される? 

ジンジン疼く乳首に押し当てた

ビクン!ビクン!

何これ?!

「ああぁっイヤ!んんぁっ」

それはすごい効果だった
あまり感じなかった乳首に全神経が集まってくるのが分かる

ヴィィーン♪ヴィィーン♪

「んんっああぁっイヤ!やだ!」

先輩すごいっ!

ビクンビクン体捩らせて喘ぎまくる先輩

先輩の乳首が悦んでるのかが分かる

アソコも濡れてきていた

ヴィィーン♪ヴィィーン♪

「はぁっんあっああぁっ」

ジェルで滑りがいい乳首をローターで弄くり回す

自分でするから今こすって欲しい所にジャストミート!

「ああぁっもう!もうダメ!」

「先輩¨イッていいよ」

ゴク¨俺は生唾飲んだ

「やだっ¨ああぁっでもイク!イッちゃう!あっんあぁっ!!」

ビクビクっと体を硬直させて俺はイッてしまった

あまりの気持ち良さに頭がぼーっとする

「先輩¨前はどうなってんの?」

「前?」

「そう¨前。パンツずらしてみてよ」

パンツをずらす?

ハッ!

「何でそこまでしなくちゃなんねーんだよ?」

「はい?オ○ニー見せてくれんでしょ?だったら脱がなきゃ意味ないじゃん?」

あっ¨そうか?意味ないのか?

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