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。+゚僕は君に恋をした。+゚

第53章 先輩が!!?俺は感無量です

俺はパンツを脱ごうとした

「ちょっと待った!」

「なっ何?」

何か要求されんの?

「途中で止めて♪」

「途中って」

「俺がストップって言うからそこで止めて♪」

何なんだ?

先輩がゆっくりパンツをずらしていく

まるでストリップ劇場みたい

パンツが膝にかかった!

「はい!ストリップ!」

「え?」

こんな『今からオムツ替えますよー?』的な体勢嫌だ

「日高これ嫌だ¨」

「何で?すごく似合ってるのに」

似合いたくねーよ!誰得だよ!

「先輩すごいエロチック¨いいなぁ…」

ゴクっ¨俺はまた生唾飲んで先輩に近づいた

「日高?」

何だか分からないけど日高が俺の側まできた

「ジェル¨付けようね¨」

ジェル?

ポン♪と親指で日高がジェルのボトルの蓋を開けた

「ちょっと待て!それ嫌だ」

ジェルを持った手を掴んだ先輩

「何で?すごく気持ち良さそうだったじゃん?」

気持ち良かったけど¨良かったけど¨
飛びそうで怖い

「塗ってあげるから」

「え?ちょっと待てっ」

ぴちゃ¨♪

「ひああぁっ!」

後ろの穴に塗ってあげたら先輩が悦びの声を上げた

「たっぷり塗ってあげるから」

トロ~♪とボトルごと後ろの穴に液体を垂れ流す

「ああぁんっダメ!そんなに流しちゃダメ!ダメだって!」

ヴィィーン♪ヴィィーン♪ヴィィーン♪

「いやぁああっ!ああぁっあ!」

いきなり後ろの穴に走った電流

ヴィィーン♪ヴィィーン♪

「先輩¨ヒクヒクひくついてる。分かる?」

日高の持つローターが穴を押しては離して押しては離してを繰り返す

決して入れてはくれない

「先輩?分かる?」

ヴィィーン♪ヴィィーン♪

「ああぁっ!もっもう入れ¨入れてっ」

「何を?」

何をってローターを!

「聞くなバカっ¨ああぁっんん!」

あっそっか!

「じゃ舐めて?」

は?舐める?何を?

と思ったら日高がチャックを下ろし俺の顔の前にきた

既にビンビンに勃起しているチ○コこれを舐めろと?

「あっやっぱり!」

やっぱりって何?

そう思った瞬間日高もテーブルの上に乗って俺の顔の上を跨いだ!?

「お前何してっ‼?」

「せっかくだから先輩がローターで自分の弄ってるとこ見ながら俺も気持ち良くなりたいじゃん?」

はぁ?

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