
。+゚僕は君に恋をした。+゚
第15章 先輩がやってきた
「‥んっ‥はぁ‥っ‥」
そっと先輩から唇を離し
またキスをする
「先輩‥好きだよ」
「‥っ‥んっ‥あっ‥‥ん‥」
服の中に手を入れた時
「先に‥風呂‥入りたい」
え?今?風呂?
「ダメだよ先輩‥止められない」
また深くキスを繰り返す
舌を入れ絡めて甘く噛んで
「‥あっ‥やっ‥だ‥あっ‥んっ‥風呂っ‥入りっ‥」
涙浮かべながら何度も風呂風呂と言う
先輩の前をスリスリしながら移動する事にした
「え?どこ‥連れて行くんだっやめろって!んあっくっ」
俺は風呂の湯を入れに先輩抱きしめながら前を触りながら少しずつ風呂場に向かっていた
「歩き‥ながっら‥とか無理っはぁんんあっあっ」
先輩そう言いながらもすげー感じてる
「も‥やっめ‥っろってんはぁんあっくぅんっああっんっ」
脱衣場に到着した時にはもう先輩トロけてた
洗面台に手をつかせ ズボンから取り出し舐めてあげた
ちゅぱちゅーっぱ
ジュルジュルっ
ちゅーっぱジュルジュル
「あっああっんっそんなに‥きつくっ吸うなっああっんっ」
やめてあげないよ先輩
ちゅーっぱジュルジュルちゅーっちゅーっ
舌を先端に這わしながらきつく吸ってジュルジュル音立てながら扱いていく
「んあっんっもダメっああっんっあああん」
先輩まだだよ‥
根元をきつく持って堅く堅く反りだった先輩を熱い口の中で転がしてあげた
「あああんっ無理っだからやめっんあっも‥ああはあんっんあっ」
洗面台に手をついていた先輩の手が俺の頭を鷲掴みにする
ちゅーっぱジュルジュルちゅーっジュルジュルちゅーっ!!
「はっはあんあああんっんあっんっ無理イクッ!!」
ドピュ!
一回目の精液を俺の口の中に出した先輩
そのままゴクッと飲んでまた口に含み愛撫してあげると
「はっ嫌だ‥もうやめっんあっんっくっバカっああっんっ」
少し噛んであげた
「痛っ!ひぃんあっんあああんっくぅああんっ日高っひぃんだあっ」
ガクガク震える先輩の足
俺は扱きを手に変え立ち上がり先輩の耳朶を甘く噛んで首筋にキスを落としまた甘く噛んで舐めてあげた
「噛んで‥舐めるっんあっんあっやめっろって‥んあっああっんっ」
「首筋噛んで舐められるの先輩一番感じるでしょう?」
違う!って首を横に振る先輩
そっと先輩から唇を離し
またキスをする
「先輩‥好きだよ」
「‥っ‥んっ‥あっ‥‥ん‥」
服の中に手を入れた時
「先に‥風呂‥入りたい」
え?今?風呂?
「ダメだよ先輩‥止められない」
また深くキスを繰り返す
舌を入れ絡めて甘く噛んで
「‥あっ‥やっ‥だ‥あっ‥んっ‥風呂っ‥入りっ‥」
涙浮かべながら何度も風呂風呂と言う
先輩の前をスリスリしながら移動する事にした
「え?どこ‥連れて行くんだっやめろって!んあっくっ」
俺は風呂の湯を入れに先輩抱きしめながら前を触りながら少しずつ風呂場に向かっていた
「歩き‥ながっら‥とか無理っはぁんんあっあっ」
先輩そう言いながらもすげー感じてる
「も‥やっめ‥っろってんはぁんあっくぅんっああっんっ」
脱衣場に到着した時にはもう先輩トロけてた
洗面台に手をつかせ ズボンから取り出し舐めてあげた
ちゅぱちゅーっぱ
ジュルジュルっ
ちゅーっぱジュルジュル
「あっああっんっそんなに‥きつくっ吸うなっああっんっ」
やめてあげないよ先輩
ちゅーっぱジュルジュルちゅーっちゅーっ
舌を先端に這わしながらきつく吸ってジュルジュル音立てながら扱いていく
「んあっんっもダメっああっんっあああん」
先輩まだだよ‥
根元をきつく持って堅く堅く反りだった先輩を熱い口の中で転がしてあげた
「あああんっ無理っだからやめっんあっも‥ああはあんっんあっ」
洗面台に手をついていた先輩の手が俺の頭を鷲掴みにする
ちゅーっぱジュルジュルちゅーっジュルジュルちゅーっ!!
「はっはあんあああんっんあっんっ無理イクッ!!」
ドピュ!
一回目の精液を俺の口の中に出した先輩
そのままゴクッと飲んでまた口に含み愛撫してあげると
「はっ嫌だ‥もうやめっんあっんっくっバカっああっんっ」
少し噛んであげた
「痛っ!ひぃんあっんあああんっくぅああんっ日高っひぃんだあっ」
ガクガク震える先輩の足
俺は扱きを手に変え立ち上がり先輩の耳朶を甘く噛んで首筋にキスを落としまた甘く噛んで舐めてあげた
「噛んで‥舐めるっんあっんあっやめっろって‥んあっああっんっ」
「首筋噛んで舐められるの先輩一番感じるでしょう?」
違う!って首を横に振る先輩
