無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

｢嘘はダメだよ先輩｣

わざと耳元で囁くように言うと一段と高く甘い声を聞かせてくれた

ぐじゅぐじゅ！ぐじゅぐじゅ！ぐじゅぐじゅ ぐじゅぐじゅ！
扱くスピードを速め2回目の絶頂へと導いていく

｢日高っひぃんあっあああんっくぅんあっくぅんああああんっｲｸッｲｸッ‥あああんっ無理ｲｸッ!!!｣

ドﾋﾟｭ！と飛んだ精液をそのままにして


先輩を後ろ向きにさせまた洗面台に手をつかせ

前を扱きながら後ろの穴をペロペロ舐めてあげた


｢それ‥ヤバいっからんあっやめろっはぁんんあっああっんっあ｣


｢気持ちいいんでしょう先輩？｣


ただただ喘ぐばかりの先輩


｢もうダメっああっんっんあっ日高っあはあっんっっああっんっ日高っあくあっんっ｣

ペロペロッくちゅくちゅっペロペロッ


｢また‥ｲｸからっやめろっああ‥てっんっああっあんふあんっひああうあんっｲッ!｣

動きをやめて先輩を洗面台に置いて風呂の湯を入れに行った

｢なっんでっんぅ日高っ待‥ってやめる‥なっよっああっんっ｣

これだけ扱かれた俺のモノには甘く痺れる余韻が残っていた

少し動くだけでも感じてしまう

自分で扱きたくなる
日高が湯入れてる間だけだ我慢すれば‥

そう思っていても手が勝手に

｢ああっんっあああんふあ気持ちいっ‥いんっひあんっｲｸッあああんｲッ‥あああんダメっｲッ｣

バッ！

｢ヤッなっんでっイカせっあああんくッ｣

扱いていた手を掴まれ

寸止めされた

｢日高っ苦しい‥からイカっせろよっんぅ｣

｢先輩ﾌｪラしてよ｣


｢俺を‥先にっイカせろ｣


自分のモノを取り出し先輩を跪かせ


｢んんっん‥がんっひぃらかっんんっ｣


頭を持って激しく激しく先輩の喉最奥まで何度も何度も突き入れた

｢ああっ先輩‥上手だよっんっ｣

先輩苦しそうに涙流してる

かわいいなぁ

ジュルジュル音立てながら扱いてくるやらしい先輩


｢あっ先輩っｲｸッんっ‥んあっ!!｣

ドﾋﾟｭ！

先輩の口の中に出したらｺﾞｸッ飲んでくれた

｢先輩湯入ったみたいだから入ろ？｣

足に力が入っていない先輩を抱きかかえ
浴槽に座らせた


｢先輩のこーこギンギンだね？｣

｢言うなッバカっああっんっいき‥なり触んなっんなっ｣