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ジュルジュル
ちゅぱちゅぱ
ジュルジュル

俺が扱く度にﾃﾞｶｸなる日高のﾓﾉ

｢ｱｯ‥先‥輩ッ‥お‥俺‥ッ｣

グイッ!

ﾍﾞｯﾄﾞの横から日高を扱いていた俺の腰がいきなり持ち上げられた

｢日高っ何すんだ！変態！離せっ｣

すげーバカ力!?

ｺｲﾂ本当に病人かよ！
くちゅっ‥

え‥‥？

｢んあっ冷たっ!日高っやめろっﾝッあんっ｣

後ろに指入れやがった

｢先輩？痛い？生ｸﾘｰﾑつけたんだけど｣

先輩が昼食べたﾊﾟﾝの残り
中身の生ｸﾘｰﾑが目に入ったから指に生ｸﾘｰﾑつけた

くちゅっくちゅっ

痛いけど‥何だか気持ちいい‥

日高を掴んだ手に力が入ってゆく

くちゅっくちゅ
くちゅっくちゅ

｢あんっ日高っんぅんっやめ‥ろっあんっ｣

そう言いながらも先輩腰動いてんじゃん

くちゅっくちゅっ
にゅちゅっ!

｢ひぃあんっ!｣

深く指入れたら先輩が一層甘い声を上げた

｢気持ちいい？｣

そんな事言われてもっ

くちゅっくちゅ
くちゅっくちゅ

ﾋﾞｸﾝ！ﾋﾞｸﾝ！感じる俺の身体

｢日高っんぅんっあんっﾔ‥ﾀﾞんあっ｣

｢先輩かわいいッ‥ﾌｩ‥ﾝッ｣


ｺｲﾂ指動かしながら感じてる？

｢日高っんぅんっ‥もっ‥もうっあんっ｣

先輩が腰動かしながら もう‥って言った
俺がほしいんだね先輩

けど‥

｢もう‥何ッﾝ？｣

くちゅっくちゅ
にゅちゅっにゅちゅっ

｢やめっあんっんあっんうっんあっ｣

｢言って？ッどうして‥ほしい？ﾊｧッ｣

言えるかよ！日高っ！

お前がほしい

お前が

日高がほしい

｢やめっﾔﾀﾞっんあっんうっんあっくっんうっ｣

くちゅっくちゅ
にゅちゅっにゅちゅっ
くちゅにゅちゅっ

もう我慢できない日高っ

｢先輩言って‥ッ｣

｢日高っ‥ほしッい日高っ‥ほしいっんあっんうっあっ｣

ぬぽんっ

｢あああぁんっﾊｧッﾊｧ‥日高っ‥｣

指を抜いただけで甘い甘い声を上げる先輩