
。+゚僕は君に恋をした。+゚
第17章 先輩が‥‥(入院生活編)
お昼も食べ終わった頃先輩がいきなり甘えてきた
「日高~眠い‥」
それって布団に入りたいって事?
「先輩‥一緒に寝る?」
俺が布団捲ったら
ゴツン!
「痛てー!」
叩かれた
「違う!バカっ!俺がしたいのは‥‥」
ベッドにもたれかかっていた俺の腰に腕をまわし
股関に顔をうずめる先輩
傷口に当たらないように抱きしめてくる先輩
「これがいい‥」
あの‥
先輩‥?
「先輩‥?」
スースースー‥
寝息を立てて眠ってしまったみたいだった
疲れきった顔してたよな‥
ごめんな先輩‥
俺は俺のアソコで眠る先輩を優しく包むように先輩の背中に手を置いた
「ん~‥‥‥っ‥」
先輩が少し動く度にアソコに刺激が走ってしまう
「先輩っ起きて」
先輩を揺さぶるとコツンッ
「アッン!」
アソコにもろに当たって甘い声が出てしまった
日高の太もも気持ちいいなぁ…
さっきから何か俺のほっぺたに温かい堅いモノが当たって‥
堅い温かいモノ?
え‥‥
俺はゆっくり目を覚ました
「‥ッ‥アッ‥」
え‥‥?
日高のアソコ見ると堅く反りだっていた
「お前なっ何で起っ」
「先輩がっ悪いんだっアッ‥」
ほっぺたをピンク色に染めたお前が言うから
俺は‥‥
日高の下着の上から舌を下から上に這わせた
日高が俺の背中に乗せた手に力が入る
「先輩っここ病院っンッ‥アッ‥」
いくら個室だからと言っても病院はヤバイだろ先輩?!
「して‥ほしいんだろ?」
そらしてほしいけどっ
上目遣いで言うなっ
俺‥
俺‥
ペロペロ下着越しから舐め続ける先輩
「我慢できねーよっンッ」
自分で下着をズラした
「先輩‥舐めて」
ゆっくり先輩の柔らかい唇が近づいてくる
「んっ!‥ッ‥アッ‥ッ‥‥」
すげー感じる
先輩ヤバイよっ
俺が口に含んだら日高のモノがドクンドクン脈打ってきた
ジュルジュル
ぴちゃぴちゃ
口に含みながら舌先で先端を刺激しながら上下に動かしたら日高がビクン!って跳ねた
「日高~眠い‥」
それって布団に入りたいって事?
「先輩‥一緒に寝る?」
俺が布団捲ったら
ゴツン!
「痛てー!」
叩かれた
「違う!バカっ!俺がしたいのは‥‥」
ベッドにもたれかかっていた俺の腰に腕をまわし
股関に顔をうずめる先輩
傷口に当たらないように抱きしめてくる先輩
「これがいい‥」
あの‥
先輩‥?
「先輩‥?」
スースースー‥
寝息を立てて眠ってしまったみたいだった
疲れきった顔してたよな‥
ごめんな先輩‥
俺は俺のアソコで眠る先輩を優しく包むように先輩の背中に手を置いた
「ん~‥‥‥っ‥」
先輩が少し動く度にアソコに刺激が走ってしまう
「先輩っ起きて」
先輩を揺さぶるとコツンッ
「アッン!」
アソコにもろに当たって甘い声が出てしまった
日高の太もも気持ちいいなぁ…
さっきから何か俺のほっぺたに温かい堅いモノが当たって‥
堅い温かいモノ?
え‥‥
俺はゆっくり目を覚ました
「‥ッ‥アッ‥」
え‥‥?
日高のアソコ見ると堅く反りだっていた
「お前なっ何で起っ」
「先輩がっ悪いんだっアッ‥」
ほっぺたをピンク色に染めたお前が言うから
俺は‥‥
日高の下着の上から舌を下から上に這わせた
日高が俺の背中に乗せた手に力が入る
「先輩っここ病院っンッ‥アッ‥」
いくら個室だからと言っても病院はヤバイだろ先輩?!
「して‥ほしいんだろ?」
そらしてほしいけどっ
上目遣いで言うなっ
俺‥
俺‥
ペロペロ下着越しから舐め続ける先輩
「我慢できねーよっンッ」
自分で下着をズラした
「先輩‥舐めて」
ゆっくり先輩の柔らかい唇が近づいてくる
「んっ!‥ッ‥アッ‥ッ‥‥」
すげー感じる
先輩ヤバイよっ
俺が口に含んだら日高のモノがドクンドクン脈打ってきた
ジュルジュル
ぴちゃぴちゃ
口に含みながら舌先で先端を刺激しながら上下に動かしたら日高がビクン!って跳ねた
