
。+゚僕は君に恋をした。+゚
第17章 先輩が‥‥(入院生活編)
「先輩っ‥俺まだイッてな」
イッてないから続けたいって言おうとしたら先輩からまた動き出した
「日高っんぅん俺もんあっ後ろ‥まだだからっお前のモノっすげー堅いっんぅんんあっ」
先輩‥
ゆっくりゆっくり入っては出てを繰り返えす
「先輩っ‥もっとっ」
もっともっとってしつこいっ
「ちょっと‥待てっんんっ」
先輩が入れながら後ろ向きになった
「え‥‥?先輩っ!?んああんっそれっダメっだよっ」
はっきり見える俺と先輩の結合部分
先輩の腰の動きが早くなる
ぴちゃぴちゃ
にゅちゅっにゅちゅっ
やらしい音が響き渡る
ギシッギシッ
ベッドがしなる音も鳴り響く
「ああんっ日高っんぅんんあっあっあんっ」
先輩すげーよっ
すげー気持ちいいっんっ
「さて!仕事も一段落ついたし日高君の見舞いでも行くか」
俺は玄関を閉め日高君の病院まで車を飛ばした
病院につき廊下を歩きながらすれ違う人に挨拶する
「日高君の病室‥病室はっと‥あった!」
寝ていたら悪いからそーっと音立てないように開けた
「あっあんっ日高っんぅんんあっ」
!!!?
「先輩っ!?」
何しているんだ!
「日高っ日高っんぅんんあっんうっっ」
日高君と目が一瞬合ったように思ったからそーっと扉を鍵穴寸前まで閉めた
ずっと聞こえてくる甘い甘い喘ぎ声
「先輩っ俺も‥イック‥っ!」
「日高っんぅんんあっんうっんあっイック‥イッちゃ‥あっああんあああああぁんっ!!」
さっきちらっと見えたのはもしかして橘さん?
まさかな‥
そんな事を考えていたら
ぬっぽんっ
「んあっ!」
先輩が俺のを抜いた
「こんな事すんのッ今日だけ‥だからなハァ‥ハァ‥」
そんな睨んで煽られたら
「先輩‥後ろ出してあげるよ」
後ろ向きになったままの先輩のアソコはひくひくヒクついていた
くにゅっくにゅっ
くにゅっくにゅっ
指で中のモノを掻き出していく
「んあっ!ヤダっんぅんんあっんうっんあっ!」
後ろ向きになりながらシーツをぎゅっと握りしめる先輩
かわいい
くにゅっくにゅっ
にゅちゅっにゅちゅっ
シーツを握りしめる手に力が入っていくのが俺にはわかった
「先輩?気持ちいいの?」
気持ちいい‥わけないっ
イッてないから続けたいって言おうとしたら先輩からまた動き出した
「日高っんぅん俺もんあっ後ろ‥まだだからっお前のモノっすげー堅いっんぅんんあっ」
先輩‥
ゆっくりゆっくり入っては出てを繰り返えす
「先輩っ‥もっとっ」
もっともっとってしつこいっ
「ちょっと‥待てっんんっ」
先輩が入れながら後ろ向きになった
「え‥‥?先輩っ!?んああんっそれっダメっだよっ」
はっきり見える俺と先輩の結合部分
先輩の腰の動きが早くなる
ぴちゃぴちゃ
にゅちゅっにゅちゅっ
やらしい音が響き渡る
ギシッギシッ
ベッドがしなる音も鳴り響く
「ああんっ日高っんぅんんあっあっあんっ」
先輩すげーよっ
すげー気持ちいいっんっ
「さて!仕事も一段落ついたし日高君の見舞いでも行くか」
俺は玄関を閉め日高君の病院まで車を飛ばした
病院につき廊下を歩きながらすれ違う人に挨拶する
「日高君の病室‥病室はっと‥あった!」
寝ていたら悪いからそーっと音立てないように開けた
「あっあんっ日高っんぅんんあっ」
!!!?
「先輩っ!?」
何しているんだ!
「日高っ日高っんぅんんあっんうっっ」
日高君と目が一瞬合ったように思ったからそーっと扉を鍵穴寸前まで閉めた
ずっと聞こえてくる甘い甘い喘ぎ声
「先輩っ俺も‥イック‥っ!」
「日高っんぅんんあっんうっんあっイック‥イッちゃ‥あっああんあああああぁんっ!!」
さっきちらっと見えたのはもしかして橘さん?
まさかな‥
そんな事を考えていたら
ぬっぽんっ
「んあっ!」
先輩が俺のを抜いた
「こんな事すんのッ今日だけ‥だからなハァ‥ハァ‥」
そんな睨んで煽られたら
「先輩‥後ろ出してあげるよ」
後ろ向きになったままの先輩のアソコはひくひくヒクついていた
くにゅっくにゅっ
くにゅっくにゅっ
指で中のモノを掻き出していく
「んあっ!ヤダっんぅんんあっんうっんあっ!」
後ろ向きになりながらシーツをぎゅっと握りしめる先輩
かわいい
くにゅっくにゅっ
にゅちゅっにゅちゅっ
シーツを握りしめる手に力が入っていくのが俺にはわかった
「先輩?気持ちいいの?」
気持ちいい‥わけないっ
