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。+゚僕は君に恋をした。+゚

第17章 先輩が‥‥(入院生活編)

気持ちいい‥わけないのに

感じている俺がいた

「日高っんぅんんあっんうっんあっまたっ大きく‥なるっからやめろっ」

指で掻き出しながら前を触ったらまた大きくなっていた

「前も一緒にしてあげる」

シコシコッ
にゅちゅっにゅちゅっ
シコシコッ
にゅちゅっにゅちゅっ

「ああっあぁんっ日高っやめっんぅんんあっ」

キューッキューッ締め付け始めた先輩の後ろ

「先輩掻き出してるだけだよっ指痛いからっ緩めて‥っ」

無理っ

日高が

日高がまたほしくなる

「日高っ‥‥」

先輩がうるうるした瞳で俺を見つめてきた

「何?先輩‥っ」

入れてほしい

けど‥言えない

「先輩‥何?っ‥」

わかれよ!

俺は自然に腰をまた振っていた

「入れてほしいの?ッ‥」

指がキューッキューッ締め付けられて痛かった

「先輩‥そのまま腰下げて」

俺は嫌だった

けど‥

今日だけだから‥

ゆっくりゆっくりまた日高のモノに自分のアソコを入れ始めた

「はぁん日高っんぅんんあっ気持ちいいっんあっ」

先輩‥今日何だかすげー

「先輩‥っ俺も気持ちいいよっン‥アッ」

「日高っんぅんんあっんうっんあっはっん」

《はぁん日高っ日高っんうっんあっん‥》


ずっと聞かされる喘ぎ声

いつまでヤルつもりだ‥

俺はそんな事を思っていたら先生が来てしまった

「あっああ!すみません今‥今‥まだ寝てます!!」

ん‥?って顔した先生は戻って行った

ふー。

いい加減やめろ2人とも‥

俺がいなかったらお前ら出入り禁止だぞっ

「あっああはぁん日高イクッ‥イッキそっああんうっんあっ」

先輩の顔が見たい


「なっ何?ヤダっそれヤダっんうっんあっ」

先輩の片腕を持ったら先輩がこっち向いた

「嫌だっ‥やめろっんうっんあっ」

両腕持ったら深く深く先輩の中に入っていった

けど‥

「先輩‥俺っ顔が見たいっ」

無理言うなよっ


「んうっんあっ無茶っ言うなっあんっあんんんっんう‥んうんっ」

いきなり顎もたれて日高に深い口づけをされた

「かわいいよっ先輩‥」

「んんんゎんっうんうんっ」

ゆっくり離れた唇

「日高っお前な‥っ」

キスされてた間動けないでいた疼く俺の後ろ

「先輩‥顔見たいっ」

またお前は無茶言うっ

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