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。+゚僕は君に恋をした。+゚

第20章 日高が退院した

「先輩のここも‥ここも‥そしてここも甘くて美味しい‥」

胸 お腹 そして少し起ってしまっているモノに次々口づけ始めた

「日高っんあっあんっんんっうっんぅやめっ‥あんっ嫌っだんんっうっんぅ」

「嫌?」

そう言いながらも舐め続ける日高

「あんっ嫌っやめっ‥んあっ‥嫌っだんんっうっんぅ」

生クリームのヌルヌル感と日高の口の温かさで扱かれていく俺のモノ

みるみるうちに堅く反りだってしまった

「先輩嘘はいけないよ」

クスと笑った日高が今度はまた生クリームつけて後ろの穴に押し当てた

「ひぃあんっ」

ぐちょぐちょ
にゅちっにゅちっ
クリックリッ

おかしくなる
おかしくなる
俺変だ‥

こんな事されてるのに感じてしまっている

「日高っあっやめっ‥あんっあんっあああああっんあっ」

クリックリッ

生クリームのヌメリを利用してどんどん奥に入ってくる指

「先輩‥もう後ろ柔らかくなったね増やすよ‥指」

「え‥‥?ああああがあんっ痛いっんあっん」

いきなり3本に増やされた日高の指

圧迫感が増す

ぐちょぐちょ
くちゅくちゅ
クリックリッ

「そんなに‥掻きっ回す‥なっんあっあんっんんっうっんぅ!」

ぐちょぐちょ
クリックリッ

イキそう‥

コリッ!

「あああああん!そこ前立腺バカやめっ‥んあっあんあああああんイクッ‥イクッあああああん!」

前立腺を数回こすられただけでイッてしまった

「先輩?イッた?」

「ハァ‥ハァ‥何?」

イッたはずが前からは何も出ていなかった

ドライオーガズムとかってやつか‥
俺はそんな経験した事がなかった

すっごく不思議な感覚だった


「先輩‥」

ドライオーガズムを経験したモノを口に含み扱き出す日高

「日高っ待てっあんんあっくぅん待てってあんんあっやめっはぁんっ」

後ろはまた前立腺ばかり攻めてくる

クリックリッ
にゅちっにゅちっ
クリックリッ!


「あああああん!んあっやめっあんんあっそれっやめっあん」

イッたばかりなのに前立腺ばかり攻められ堅く反りだったモノは温かかい日高の口の中

先端を起用に舌でつついてくる

イキそうになる‥

「日高っイキそう‥やめっあんあああああんダメだっ外せっんんっうっんぅ!あああああんイクッ!」

2回目は射精していた

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