無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

｢ｲｷそうっああああぅやめっんあっああああぅんあ｣

｢今度は乳首だけでｲッちゃうの？｣

コリッ！コリッ！
コリッ！

ﾁｭｰｰｰｰｯｯｯﾊﾟ！
ﾁｭｰｰｰｰｯｯｯﾊﾟ！
ﾁｭｰｰｰｰｯｯｯﾊﾟ！

｢はぁんっああんっああああぅんあやめっああああぅ痛いっ｣

｢痛いだけかな？｣

れろれろっ
れろれろっ

ﾁｭｰｰｰｰｯｯｯﾊﾟ！

れろれろっ

ぺろっ♪

｢はぁんっああんっｲｸああっはぁんっああんっああああぅｲｸああんっｲｯちゃうああんっ!!!!｣

｢河辺君はまるで女だな(笑)何回でもｲｹる身体なんだ‥もっと俺を楽しませてよ｣

無理‥
もう本当に無理だから

｢ああんっ!!!!｣

いきなりまた後ろに痺れが走ってきた

｢何本入るんだろう？｣

うそ‥

嫌‥だ


グイッ!

にゅちゅっにゅちゅっ

メキメキッ！

｢あがうんあ゛んあやめっああああぅ痛いっ｣

いきなり4本の指が入ってきた

痛いっｷﾂｲ
涙が勝手にこぼれてしまった

｢泣いてるの？泣く程気持ちいいの？｣

違っやめて
痛いから‥

クリックリ

にゅちゅっにゅちゅっ

クリックリ

にゅちゅっ！

｢はぁんっああんっ痛いっああああぅんあやめっああああぅ｣

けど初め痛かったはずの後ろに徐々に快感の甘い痺れが走ってきた

｢ああああぅんあああああぅはぁんっああんっ｣

｢腰振りだしたねｸｽｯかわいいな‥河辺君｣

そう言いながら深く深く4本もの指を穴の中でバラバラに動かしてくる鮫島の野郎

｢ああああぅあがうんあ゛っああああぅ気持ち‥いいんあああああぅ!!!｣

気持ち良すぎて意識飛びそう‥

｢気持ちいいの？どんな風に？｣

｢ああんっ気持ちいいっすごくっんうんああんっ中の指ああん動きがっんうん｣

これか‥(笑)

更に激しく指をバラバラにして動かしてやったらまたｲｯてしまった淫乱の河辺

｢まだ終わってないよ河辺君｣

え‥‥嘘だろ

｢僕‥はもう‥｣

身体を後ずさりしようとするから腕を引っ張って鮫島のﾓﾉの前に座らせた

｢しゃぶれ｣

いきなり口調返られてゾクゾクしてしまった俺

ﾁｭｯﾊﾟ‥
ﾁｭﾊﾟ‥

｢そんなんじゃ俺はいかないぞ｣

ガンガン頭を鷲掴みにして腰を打ち付け始めた鮫島