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｢そ‥ればっか嫌‥だっんうんああんっああんっ｣

首筋は赤く鬱血していた

｢河辺君が好きにしていいって言ったんだよｸｽｯ｣

鮫島は俺より悪趣味だと思った

｢鬱血しちゃったね‥｣

そう言いながらまた首筋を噛んできた

｢ああんっﾔﾀﾞっんうんああんっ先輩っ他‥ああんっ｣｣

他？

｢他なに？｣

首筋を舐めながら聞いてやった

｢他もしてっんうん｣

うるうるした瞳で可愛くおねだりしてきた河辺

｢まだ首筋味わいたいな‥｣

俺はずっと首筋だけを丹念に愛撫し続けた

｢はぁんっああんっｲｷ‥ああんっｲｸああんっも‥ああんっ｣

｢首筋だけでｲｸとかどんだけ淫乱なんだよ(笑)｣

だってお前が首筋ばっかするから

｢ああんっﾔﾀﾞっんうんああんっ首筋ああんっやめっんうんああんっｲｸああんっｲｸ!!!｣

首筋だけで本当にｲｯてしまった河辺

またﾄﾞﾗｲだった

｢仕方ないね‥｣

そう言ったからもうやめてくれるのかと思った
俺が間違っていた

｢まだ何もしていないのにここﾋﾞﾝﾋﾞﾝに堅く起ってる河辺君って本当に淫乱なんだねｸｽｯ｣


俺の何もされていない堅く尖った乳首を吸ってきた鮫島

ちゅぱ‥ちゅぱ‥
ﾁｭｰｰｰｰｯｯｯﾊﾟ！


｢はああああんっっ｣

｢ｷﾂｸ吸われたらたまらない？｣

ﾁｭｰｰｰｰｯｯｯﾊﾟ！ﾁｭｰｰｰｰｯｯｯﾊﾟ！ﾁｭｰｰｰｰ－ｯｯｯﾊﾟ

｢ああんっﾔﾀﾞっ痛いっああああぅ!!!｣

ガクガク震えだした俺の身体

何!?俺こんなの知らねー

｢かわいいよ‥とっても｣

ﾁｭｰｰｰｰｯｯｯﾊﾟ！ﾁｭｰｰｰｰｯｯｯﾊﾟ！れろれろっ

｢はぁんっああんっいきな‥り舐っめると‥かなしああんっﾔﾀﾞっんうんああんっ｣

ﾁｭｰｰｰｰｯｯｯﾊﾟ！れろれろっ ﾁｭｰｰｰｰｯｯｯﾊﾟ！ﾁｭｰｰｰｰｯｯｯﾊﾟ！コリッ！

｢痛いっああああぅっああああぅんあっ｣

｢噛まれると気持ちいいでしょう？｣

コリッ！コリッ！コリッ！コリッ！コリッ！

｢痛いっああああぅ痛いっああああぅやめっんあっ｣

鮫島はバカかっ
痛いっつってんのに
もうやめてくれっ

｢はぁんっああんっ痛いっからああんっああっ｣

コリッ！コリッ！れろれろっコリッ！コリッ！コリッ！コリッ！
またｲｷそうになる俺‥