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。+゚僕は君に恋をした。+゚

第22章 鮫島先輩‥

俺は愛しい先輩の声が聞けて安心したのかそのままテーブルになだれ込むように寝てしまった






「河辺‥起きろ」

ぐったりした河辺の身体を揺さぶった

「起きないな‥コイツ」

俺はぐったりした河辺を肩に担ぎ風呂場へ向かおうとして扉を開けたら日高君はそのまま寝ていた

「ゆっくりお休み」

担いだ河辺を風呂場に運び冷たいタイルに寝かしつけたが起きなかった

「完璧気絶したか?(笑)」

俺はシャワーを持ち

キュッ♪

ジャージャージャー‥

冷たい水を河辺に浴びせ続けた

「げほっ!冷たいっ!!」

びっくりして起きたみたいだった

「おい!河辺!お前日高君にえらいエグイ事してくれたみたいだな‥覚悟はできてんだろな?」

なっ何‥怖いっ

ガクガク震え始めた河辺が小刻みに振る手足で四つん這いになりながら風呂場のタイルを逃げようとした

「おい!ゴラ!待てよまだ話しは終わっちゃいねーよ」

ガシッと掴まれた冷たい冷え切った俺の身体

何する気だよっ
もう抱かれるのは嫌だ!


「座れ!!」

俺は浴槽の淵に座るように命令された

命令に刃向かったら何されるかわからない恐怖から命令に従った

「かわいいじゃないか河辺君♪」

ゆっくり近づいてくる鮫島

ぎゅっ!!

「痛いっ!!」

いきなり萎えた俺のモノを力いっぱい握りしめてきた鮫島

痛いから両手で鮫島の手を掴んだら

ゆっくりゆっくり扱き出してきた

「はあっん‥っ‥んあっ‥やめっんうん」

「あんなにしたのにまだ足りないのか?お前(笑)」

違う!違うけど‥感じてしまう‥

キュッキュッ!キュッキュッ!

「あっあっあんっ」

キュッキュッ!キュッキュッ!

「んあっあっあんあっ」

握って扱く回数と同じだけ喘ぐコイツが面白くて俺はしばらく扱いて遊ぶ事にした

シコシコ!キュッキュッ!シコシコ!キュッキュッ!

「はあっん‥やめっああああぅて‥も‥痛いっんあ」

何言ってんのコイツ
日高君にあんな酷い事しといて

「お前はただ快楽を与えられてるだけだろ?日高君はどうだ?」

シコシコ!シコシコ!
ギュッ!!ギュッ!!

「やっんああああぅ痛いっやめっああああぅて‥うっ‥くっ‥はあっん‥」

「泣いたら済むと思うなよ変態野郎」

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