無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

深く深く入っては軽く尻を持ち上げられ入り口付近まで鮫島の太くて堅いﾓﾉが出入りする

｢ああああぅやめっんぐうっんあっはあんっ｣

ズンズン！ズボッズボッ!!

｢締め付けろ河辺｣

無理‥ ‥

ぎゅっ!!

｢あがあんっぐあ゛っ!!!｣

前をまた触ったらキューと締め付けてきた河辺

｢お前は変態の中のド変態だな(笑)｣

ｼｺｼｺ！ｼｺｼｺ！
ｷﾞｭッ!!ｷﾞｭッ!!
ズンズン！ズンズン！

｢ああああぅやめっんぐうっんあっｲｸッああああぅ｣

ズンズン！ズンズン！ｼｺｼｺ！ｷﾞｭッ!!ｷﾞｭッ!!ズボッズボッ!!

｢まだｲｸな！俺より先にｲッたらもっとひでー事すっぞ！｣

ズボッ!!ズボッ!!
ｼｺｼｺ！ｷﾞｭッ!!ｷﾞｭッ!!ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ！

｢はあんっ無理‥ｲｸッああああぅやめっんぐうっんあっああああ!!!｣

どぴゅっ‥

｢あーあ。また先にｲッちゃったよ河辺君は悪い子ですねー｣

ぬぽんっ

｢はあんっ｣

いきなりまた抜かれた後ろ

｢どこ連れて行く気だよっ離せよ！｣

引っ張る鮫島が一瞬止まって俺を見て言った

｢ﾍﾞﾗﾝﾀﾞ｣

え‥‥？嘘だろ‥

｢嫌だっ離せっ｣

ガラッ!!

俺はﾍﾞﾗﾝﾀﾞの柵に手を付くように押し付けられ片足を柵にかけられたかと思うと
後ろから割って入ってきた鮫島のﾓﾉ

｢もうﾔﾀﾞっああああぅ!!!見えるっ！｣


｢見えるからいいんだろっ？(笑)｣

悪趣味すぎるっ

｢ああああぅ!!!痛いっ!!ああんっﾔﾀﾞっああああぅ｣

俺のﾍﾞﾗﾝﾀﾞの囲いは鉄の棒が数センチ感覚につけられた形の囲いだった


｢ほら声出せよ！ご近所さんに聞かせてやれ｣

ズボッ!!ズボッ!!
ぬにゅっぬにゅ
ｼｺｼｺ！ｷﾞｭッ!!ｼｺｼｺ！

｢はあんっ嫌んあっああああぅやめってっんうん｣


｢締めろって何回言ったらわかんだお前は｣
また前を触って扱き始めた鮫島

後ろを激しく突かれ前は何回もｲｯて扱かれる度に激痛が走っていた

｢ああああぅやめっんぐうっんあっもっ痛いっ!!ああんっ｣

ズボッ!!ｼｺｼｺ！ｷﾞｭッ!!ｼｺｼｺ！ｷﾞｭッ!! ズボッ!!ｼｺｼｺ！


｢あー前扱いたらお前締め付けんだな(笑)気持ちいいぜ｣

｢ああああぅあがあんっぐあ゛っ!!!｣