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。+゚僕は君に恋をした。+゚

第22章 鮫島先輩‥

「あーそろそろイキそっんっ」

ズボッ!!ズボッ
グチュッグチュッ!にゅちゅっ!ズボッ!!ギュッ!!シコシコグチュッ!ギュッ!!


「はあんっ嫌んあっああああぅ激しっああああぅあがあんっぐあ゛っ!!!」

どぴゅっ!!

「俺もっイクッ!!!」

河辺の中に出してやった

後ろから河辺が落ちないように俺も手すりを持っていた

手すりを持つ手を離したら河辺のヤツ崩れ落ちた

「何座ってんだよ来いよ!」

「も‥‥僕は‥嫌っ」

嫌がる河辺の腕にはもう力が入っていなかった

日高君がムゴい事をされていたベッドに投げ倒した

バフッ♪

「痛いっ!!何すんだよっ」

キリと俺を睨んできた河辺

俺はじわりじわり河辺に近づき日高君を縛っていた紐で同じように河辺の手首をベッドの柵に縛りつけた

「やめっろっ」

コロン♪

何か足先に当たった?
何だ?と思って拾ってみたら‥

「河辺♪お前にいい物やるな♪」

瓶の液体を河辺の後ろと前と乳首にたっぷり刷り込んで放置する事に決めた

「まずは乳首だな」

トロ~ クリックリッ

「あっ冷たいっ!!ああんっんあぐあんっはあん」

「次はここ♪」

トロ~にゅちゅっトロ~にゅちゅっ

「はあんっ嫌んあっああああぅあがあんっぐあ゛っんあぐあんっはあん」

すげーなこの媚薬


「最後は後ろの穴だな」

パンパン♪

「ほら足開け」

俺は嫌だった
だから力入れて閉じたままにしてたら無理やりこじ開けられてしまった

「素直に言う事聞けよ」

トロ~にゅちゅっ
グチュッグチュッ

トロ~にゅちゅっ
にゅちゅっグチュッグチュッ!

「あがあんっぐあ゛っうんっああああぅがあっくうんっんあっ」

「さてと♪お前はこのまま快楽に飲まれてろ」

じゃーな♪ 軽く手を振り媚薬漬けにされた俺を放置して部屋を出て行った

「おい!ああああぅがあっやめっんぐうっんあっああああぅがあ?」

少しでも動くと自滅してしまう強烈な媚薬が動く度に快楽へと導いてゆく









「日高君‥」

俺はテーブルで眠っている日高君のそばにきた

泣きながら寝ていたのか頬には涙の跡がついていた

「可哀想に‥」

頬につたった涙を手で拭ってやろうと少し頬に触れたらビクン!と強張った身体

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