無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

甘い声出すなよっ

俺はｽﾞﾎﾞﾝ越しからでもわかるぐらい堅くなった日高のﾓﾉをｽﾞﾎﾞﾝの窓からゆっくり取り出し

口に含んだ

ジュルジュル
ジュルジュル

｢んっふぇんぱいきもひいいよっ｣

あっそれ俺弱いっ

ジュルジュル
ジュルジュル

｢ふぃだかっふぁめっんっんうっ｣

｢ふぇんぱいっしゃふぇんないでっ｣

喋りながらされたらたまんねーっ

ジュルジュル
ジュルジュル

｢んっんっうんっんん｣

俺も日高もお互いにﾌｪﾗをしていると日高のﾓﾉがﾄﾞｸﾝ！と脈打った

いきなり腰を突いてきた日高

｢んううんっふぃだかっんんうん｣

ﾔﾊﾞｲっそれﾔﾊﾞｲよ先輩っ

グイグイッグイグイッ

ジュルジュル
ジュルジュル

｢あっ先輩ｲｸッ!!｣

俺が少し日高のﾓﾉを口から抜いた時

どぴゅっどぴゅっ!!
顔におもっきりかけられてしまった俺

日高!!って言おうとしたら

ジュルジュル
ジュルジュル

｢あっお前っｽﾞﾙｲっんんうんああんっｲｷ‥そああんっ｣

ジュルジュル
ジュルジュル
ジュルジュル
ﾁｭｰっ!!

｢ああんっ吸うなっああああぅんあｲｸッあああぅ!!｣

どぴゅッ!!どぴゅッ!!

俺の口の中に放った先輩

飲むとこ先輩に見せたくて反対向いたら先輩の顔が俺の精液まみれになっていて
びっくりして

ゴクンッ

｢げほっげほっ！｣

｢日高大丈夫か!?｣

ゆっくり先輩に覆い被さりながら先輩の顔にかけてしまった精液を指ですくった
｢日高？｣

すくったら舐めてほしくなって

｢んがっんんうんっ｣
先輩の口に精液ついた指突っ込んだら舐めてくれた

俺はいきなり倒れ込んできた日高が心配で口開けたらいきなり精液ついた指入れられた

ﾁｭﾊﾟｯﾁｭﾊﾟｯ

｢んんうんっやめっんんうん｣

ぺろっ俺も先輩の顔についた自分の精液舐めた

｢バカか!?恥ずかしいﾔﾂだなっ｣

｢先輩気持ち良くなろう？｣

え？

すると日高がいきなり俺から滑り落ちるように下に行き俺の足を肩に乗せた

｢行くよ先輩っ｣

｢待てっ日高っんあああああぅやめっろあんっああ｣

ズボズボッ!!
ズボズボッ!!

｢ああああぅ日高っんあああああぅあんうっん｣