
。+゚僕は君に恋をした。+゚
第22章 鮫島先輩‥
「それ‥ヤダから‥もういいから‥」
先輩‥
「どうしてほしいの?」
いきなり俺を睨んできた先輩
「お前は本当にバカだな!もういい!!」
そう言って起き上がって逃げようとするから
「んうっ!!」
また深い口づけをした
舌を絡ませ唾液を入れくちゅくちゅ口の中を掻き回して
「先輩‥入れていい?」
「バカか!?まだ何もしていないんだぞっ」
「何もって?」
カーと赤くなる先輩の顔
「そうだね‥ちょっと待ってて」
そう言うと日高がいきなり立ち上がり部屋から消えた
「ああああぅんあ!!!イクッああああぅんあ!!!」
「河辺我慢しろって(笑)」
俺が河辺の足を肩に乗せて前を扱いていると日高君が部屋に入ってきた
「マヨネーズ借りますね♪」
「え?あっああ‥」
マヨネーズなんか何に使うんだ?
俺はその時わからなかった
「河辺気持ち良くしてやっからな」
カプッジュルジュル
ジュルジュル
「ああああぅ舌嫌っんあやめっんあっああああぅも‥無理っ」
「ほまえは我慢ひろよな!」
「くわえ‥ったまま喋んなっいで‥ああああぅんあっああああぅ」
しばらくして日高が何やら持って帰ってきた
「お前何持って‥マヨネーズ?」
「先輩脱がすよ♪」
「え?おい!?ちょっと待てっ」
ニュルニュル♪
俺は先輩の上に跨がって指にマヨネーズをつけた
「お前何するつもっひぃあっ冷たいっああああぅ」
「マヨネーズも使えるんですね♪俺知らなかった(笑)」
にゅちっにゅちっ
「ひぃあっお前っどこでっああああぅんあ」
にゅちっにゅちっ
指を入れながら
「さっき鮫島先輩がしてましたよ♪」
え?
鮫島が‥
「ああああぅやめっんあっ」
イッたばかりの先輩の前が勃起していた
右手で後ろを
左手で先輩の先端をツンツン♪
ビクン!ビクン!
反応するのが可愛いくってずっとしてたら
「遊ぶ‥っなッああああぅやめっんあ」
遊ぶなって言われたから口に含んであげた
ジュルジュル
ジュルジュル
「あっ日高っああああぅやめっんあっ」
俺もしてほしい‥
「先輩も舐めて」
「できるかっ!!」
「舐めて‥」
甘い声出すなよっ
先輩‥
「どうしてほしいの?」
いきなり俺を睨んできた先輩
「お前は本当にバカだな!もういい!!」
そう言って起き上がって逃げようとするから
「んうっ!!」
また深い口づけをした
舌を絡ませ唾液を入れくちゅくちゅ口の中を掻き回して
「先輩‥入れていい?」
「バカか!?まだ何もしていないんだぞっ」
「何もって?」
カーと赤くなる先輩の顔
「そうだね‥ちょっと待ってて」
そう言うと日高がいきなり立ち上がり部屋から消えた
「ああああぅんあ!!!イクッああああぅんあ!!!」
「河辺我慢しろって(笑)」
俺が河辺の足を肩に乗せて前を扱いていると日高君が部屋に入ってきた
「マヨネーズ借りますね♪」
「え?あっああ‥」
マヨネーズなんか何に使うんだ?
俺はその時わからなかった
「河辺気持ち良くしてやっからな」
カプッジュルジュル
ジュルジュル
「ああああぅ舌嫌っんあやめっんあっああああぅも‥無理っ」
「ほまえは我慢ひろよな!」
「くわえ‥ったまま喋んなっいで‥ああああぅんあっああああぅ」
しばらくして日高が何やら持って帰ってきた
「お前何持って‥マヨネーズ?」
「先輩脱がすよ♪」
「え?おい!?ちょっと待てっ」
ニュルニュル♪
俺は先輩の上に跨がって指にマヨネーズをつけた
「お前何するつもっひぃあっ冷たいっああああぅ」
「マヨネーズも使えるんですね♪俺知らなかった(笑)」
にゅちっにゅちっ
「ひぃあっお前っどこでっああああぅんあ」
にゅちっにゅちっ
指を入れながら
「さっき鮫島先輩がしてましたよ♪」
え?
鮫島が‥
「ああああぅやめっんあっ」
イッたばかりの先輩の前が勃起していた
右手で後ろを
左手で先輩の先端をツンツン♪
ビクン!ビクン!
反応するのが可愛いくってずっとしてたら
「遊ぶ‥っなッああああぅやめっんあ」
遊ぶなって言われたから口に含んであげた
ジュルジュル
ジュルジュル
「あっ日高っああああぅやめっんあっ」
俺もしてほしい‥
「先輩も舐めて」
「できるかっ!!」
「舐めて‥」
甘い声出すなよっ
