無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

｢お前はまた‥ッそうやってっん俺に言わす気かっ｣

睨んだ俺を甘い顔して誘ってくる

｢言わすって言ったら？｣

グイッ!!

またいつもの一回突き刺してまた止める やつをしてくる

｢も‥やめっ俺それ嫌いっあああっん｣

グイッ!!

｢嫌い？｣

｢‥っ‥んあっ‥｣

｢嫌いなの？｣

グイッ!!

｢あああっそれ嫌っだっ！｣

グイッ!!

｢先輩‥好きって言って｣

グイッ!!

｢嫌っそれ嫌っんうっんっあああっ日高っやめっろ｣

俺の腰を持っていた日高の手が俺の顔を触ってきた

グイッ!!

｢先輩‥好きって言って｣

これは‥
この意味は‥

｢日高っやめっ嫌いっ嫌い‥嫌っだんあっ｣

そんなに嫌いって言われたら俺自身を嫌いって言われてるみたいに思えてくる

グイッ!!

｢先輩‥嫌いなの？そんなに嫌いなの？｣

悲しそうな顔をする日高

｢お前‥卑怯だぞっどっちなんだよっそれっあああっんあっ｣

｢どっちって‥俺は両方好きって言ってほしい‥｣

グイッ!!

｢はあんっ意味わかんねーってやめっろ‥も‥ｲｸ‥日高っあああっ｣

まだ始まったばかりなのにｲｸと言い出した先輩

ｲｶせたくない！

俺はまた先輩の細い腰を持って先輩に委ねる事にした

いきなり止められた腰の動き

｢日高っ‥ﾊｧ‥ﾊｧ？｣

｢先輩が動いて｣

え‥

｢嫌っだ‥｣

グイッ!!

｢先輩が動いて!｣

ｺｲﾂっ

後ろがヒクヒクして我慢できない

｢くっ‥っん‥はあんっ｣

俺の肩を持ちゆっくりゆっくり先輩が出たり入ったりしてきた

｢先輩‥っ｣

身体を反らしながら動く先輩がなまめかしくって俺は先輩のｼｬﾂのﾎﾞﾀﾝを一つ一つ外して小さな胸の突起を舐めてあげた

ﾋﾞｸﾝ！としなったやらしい身体

｢はあんっ日高っやめっあああっんあっ｣

ﾁｭｰ‥ﾍﾟﾛｯ♪ﾍﾟﾛｯ♪
ﾋﾞｸﾝ！ﾋﾞｸﾝ！

先輩はﾋﾞｸﾋﾞｸ身体を反応させながらもゆっくり腰を動かしてくる

ﾍﾟﾛｯ♪ﾍﾟﾛｯ♪
ﾁｭｰ‥ﾁｭｰ‥♪

ｶﾘ♪

｢痛っ!?あああっ日高っﾔﾀﾞｯあああっんうっんっ｣

ｶﾘ♪

しつこく胸を愛撫してくる日高

俺は後ろを締めつけてしまう