
。+゚僕は君に恋をした。+゚
第24章 胸が苦しい悲しい嘘‥
「先輩‥舐めて」
できるかよっ
「先輩舐めて」
俺は嫌だと首を振った
「先輩初めて屋上でした時先輩から舐めてくれたじゃん」
それを言われると弱い
けど‥
「あの時はお前が苦しそうだったからっ」
日高が俺の手を掴んで自分のモノに当てた
「今も同じだよ?わかる?」
ゆっくりズボンのジッパーを下ろし始めた日高
「舐めて‥」
俺は‥俺は‥
日高の堅くそりだったモノを口に含んでしまった
俺の頭を抑えながら俺を 婀娜な瞳でずっと見つめてくる
「あっ‥先輩その目すごくくるっヤバイ」
え‥?
いきなり喉の奥が熱くなった
「んうっんっんうっんっ」
苦しいっ
ガンガン俺の頭を打ちつける日高
ジュルジュルジュルジュル
ジュルジュルジュルジュル
ガンガン!
「先輩気持ちいいっあっイクッ先輩っイクッ!」
ドクン!
日高のモノが大きく脈打った時俺の口の中に広がった日高の熱いもの
「んうっんっ!」
日高が俺のほっぺたに手を添えた
「飲んで‥」
そんな瞳で言われると素直に飲んでしまう俺がいる
ゴクン‥
「美味しい?」
「聞くなよっ」
「美味しい?」
ずっとほっぺたに手を添えた手を離さず俺をじっと優しい眼差しで見つめてくる
「‥う‥ん‥」
先輩がうんって言った けど‥
「美味しい?先輩の口からはっきり聞きたいな‥俺」
寂しそうな顔すんなっ
何でお前はそうやって‥
「美味し‥い‥」
言ってしまった
ドクン! ヤバイ!
先輩が素直に美味しいとか言うからまた大きくなってしまった
「先輩‥入れたい」
「え!?ちょっバカっ無理っ!」
「嫌なの?先輩は俺が欲しくないのかよ‥」
お前はそうやってっ‥
そうやって俺を唆す から
「先輩跨がって」
ゆっくり跨がってきた先輩
先輩のズボン一式を膝まで下ろして膝の上で重なるズボン一式
「こんな格好恥ずかしいっ嫌‥だ」
「先輩‥ゆっくり入れるから痛かったら言って」
人の話し聞いてんのか!?
グイッ!
いきなり後ろに甘くて痛い痺れが走る
ビクン!俺の身体がその刺激に反応する
「痛っはあんっ日高っあああぁぁひぃあんっ」
グイッ‥グイッ‥
「先輩‥痛い?」
痛いけど‥‥
できるかよっ
「先輩舐めて」
俺は嫌だと首を振った
「先輩初めて屋上でした時先輩から舐めてくれたじゃん」
それを言われると弱い
けど‥
「あの時はお前が苦しそうだったからっ」
日高が俺の手を掴んで自分のモノに当てた
「今も同じだよ?わかる?」
ゆっくりズボンのジッパーを下ろし始めた日高
「舐めて‥」
俺は‥俺は‥
日高の堅くそりだったモノを口に含んでしまった
俺の頭を抑えながら俺を 婀娜な瞳でずっと見つめてくる
「あっ‥先輩その目すごくくるっヤバイ」
え‥?
いきなり喉の奥が熱くなった
「んうっんっんうっんっ」
苦しいっ
ガンガン俺の頭を打ちつける日高
ジュルジュルジュルジュル
ジュルジュルジュルジュル
ガンガン!
「先輩気持ちいいっあっイクッ先輩っイクッ!」
ドクン!
日高のモノが大きく脈打った時俺の口の中に広がった日高の熱いもの
「んうっんっ!」
日高が俺のほっぺたに手を添えた
「飲んで‥」
そんな瞳で言われると素直に飲んでしまう俺がいる
ゴクン‥
「美味しい?」
「聞くなよっ」
「美味しい?」
ずっとほっぺたに手を添えた手を離さず俺をじっと優しい眼差しで見つめてくる
「‥う‥ん‥」
先輩がうんって言った けど‥
「美味しい?先輩の口からはっきり聞きたいな‥俺」
寂しそうな顔すんなっ
何でお前はそうやって‥
「美味し‥い‥」
言ってしまった
ドクン! ヤバイ!
先輩が素直に美味しいとか言うからまた大きくなってしまった
「先輩‥入れたい」
「え!?ちょっバカっ無理っ!」
「嫌なの?先輩は俺が欲しくないのかよ‥」
お前はそうやってっ‥
そうやって俺を唆す から
「先輩跨がって」
ゆっくり跨がってきた先輩
先輩のズボン一式を膝まで下ろして膝の上で重なるズボン一式
「こんな格好恥ずかしいっ嫌‥だ」
「先輩‥ゆっくり入れるから痛かったら言って」
人の話し聞いてんのか!?
グイッ!
いきなり後ろに甘くて痛い痺れが走る
ビクン!俺の身体がその刺激に反応する
「痛っはあんっ日高っあああぁぁひぃあんっ」
グイッ‥グイッ‥
「先輩‥痛い?」
痛いけど‥‥
