
。+゚僕は君に恋をした。+゚
第24章 胸が苦しい悲しい嘘‥
「言ってな‥あああっ無理っイキそうっあああんあっ日高っヤダッイっちゃっんうっんっ」
グイッ!
「先輩‥言って」
イキそうになってまた一回突き刺してまた止められた
もう‥嫌だイキたいっ
「日高っ‥っ‥ウッ‥意地悪すんなっ‥っ‥‥ウッ‥‥」
先輩がいきなり泣き出した
「泣かないで‥素直に気持ちいいって言うだけじゃん?嫌?」
俺は‥
「日高っ‥ウッが怖いっ‥クッ‥ウッ‥」
「俺が怖い?何で?」
「嫌だ‥もっ嫌だ‥ウッ‥クッ‥」
嫌だ‥を繰り返す先輩
優しく頭撫でてあげる
「ごめんね‥意地悪しすぎたごめんね‥」
俺がそう言うと先輩が俺を抱きしめキスをしてきた
俺この人には適わないや…
「先輩‥動くよ」
ぎゅっと握りしめられる腕
先輩‥ごめんね‥
先輩が素直になってくれて嬉しくて何回も何回も聞きたくなってしまうんだ
ごめんね‥
パンパン!パンパン!パンパン!ずぼっずぼっ!
「はあんっ日高っあああんあっもっイキっあああ」
「イッていいよ先輩っ」
パンパン!パンパン!パンパン!ずぼっ!パンパン!パンパン!
先輩の身体がのけぞったかと思うと先輩が甘い声を上げて俺を締めつけた
「日高っあああんあっイク‥もっイク‥んあっはあんっああゥアッああイクッ!!!」
「先輩っ俺もっ!」
2人同時に放ってイッた
「先輩‥俺‥先輩がかわいいすぎて好きすぎて意地悪しすぎてごめんな‥」
優しくぎゅっと抱きしめたら先輩が耳元で
「俺は‥日高だから許すんだろ‥それぐらいわかれよ‥」
って言った
それって‥
聞きたかったけどやめた
先輩がどんどん変わっていく
あの先輩が素直になっていく
嬉しいような悲しいような切なく感じる俺がいた
素直になってほしいけど‥このままがいいとも思ってしまう
なんなんだろう
この気持ち‥
グイッ!
「先輩‥言って」
イキそうになってまた一回突き刺してまた止められた
もう‥嫌だイキたいっ
「日高っ‥っ‥ウッ‥意地悪すんなっ‥っ‥‥ウッ‥‥」
先輩がいきなり泣き出した
「泣かないで‥素直に気持ちいいって言うだけじゃん?嫌?」
俺は‥
「日高っ‥ウッが怖いっ‥クッ‥ウッ‥」
「俺が怖い?何で?」
「嫌だ‥もっ嫌だ‥ウッ‥クッ‥」
嫌だ‥を繰り返す先輩
優しく頭撫でてあげる
「ごめんね‥意地悪しすぎたごめんね‥」
俺がそう言うと先輩が俺を抱きしめキスをしてきた
俺この人には適わないや…
「先輩‥動くよ」
ぎゅっと握りしめられる腕
先輩‥ごめんね‥
先輩が素直になってくれて嬉しくて何回も何回も聞きたくなってしまうんだ
ごめんね‥
パンパン!パンパン!パンパン!ずぼっずぼっ!
「はあんっ日高っあああんあっもっイキっあああ」
「イッていいよ先輩っ」
パンパン!パンパン!パンパン!ずぼっ!パンパン!パンパン!
先輩の身体がのけぞったかと思うと先輩が甘い声を上げて俺を締めつけた
「日高っあああんあっイク‥もっイク‥んあっはあんっああゥアッああイクッ!!!」
「先輩っ俺もっ!」
2人同時に放ってイッた
「先輩‥俺‥先輩がかわいいすぎて好きすぎて意地悪しすぎてごめんな‥」
優しくぎゅっと抱きしめたら先輩が耳元で
「俺は‥日高だから許すんだろ‥それぐらいわかれよ‥」
って言った
それって‥
聞きたかったけどやめた
先輩がどんどん変わっていく
あの先輩が素直になっていく
嬉しいような悲しいような切なく感じる俺がいた
素直になってほしいけど‥このままがいいとも思ってしまう
なんなんだろう
この気持ち‥
