
。+゚僕は君に恋をした。+゚
第25章 先輩の過去
「何すんだ‥離せっ‥嫌だ!!やめろ!!」
いきなり目隠しをされ深い口づけをしてきた
「んうんっやめっ嫌‥‥んうんっんあっんう」
一人の男に口内を犯され
もう一人の男に俺のモノを手で扱かれる
「コイツすげー!たまんねー」
「お前黙ってしゃぶれよ!」
嫌‥だ‥
気持ち悪い!日高!
またいきなり温かい口の中でなぶられ甘い声が漏れてしまう
「ひうぁあああっ!んあああっああぁ」
口づけが胸に移り愛撫してきてはジュルジュル音を立てて口に含まれる俺のモノ
「嫌‥やめっんあっああっはあんっあああぁ‥!!」
「9000万!」
「1億」
次々と値段が上がっては落札されていく
俺は思わず口笛を吹いてしまった
「鮫島先輩しーっ!」
「あ‥悪い悪い‥」
「では1億で落札です!おめでとうございます。次の商品は本日の目玉商品となっております」
《はあんっああぁんうん嫌‥ああぁ!》
映し出された映像は目隠しをされた黒髪のすっとした顔立ちをした色白の見るからに色っぽい艶のある青年だった
ガタンッ!!
日高先輩がいきなり立ち上がって撮影されてる部屋は何号室だと聞いてきた
「たぶん機材のある部屋は確か‥」
日高先輩が血相を変えて慌てて飛び出して行った
一人の男がその青年の身体を愛撫し、もう一人の男がケツの穴に指を突っ込んでかき回していた
《はああっああぁやめっんう嫌っんあああんっはあんっや!!》
すっと目隠しがハズされた
「えっ!!…あっ相川?!」
俺は思わずデッカイ声を上げてしまった
「え?相川先輩?」
「3億8000万」
「5億!」
恐ろしい値段がついて跳ね上がっていた
俺が止めなきゃマズイ!と思った時
「競りは中止だ!」
と声がした
「パパ?」
競りを中止したのは河辺の父親らしかった
「はあああっああぁ‥もっやめろっんうん」
「あー入れてぇ♪コイツ指締め付けてきやがる」
トゥルル♪トゥルル♪
電話が鳴る音が聞こえてきた
「え?!あ‥はい。わかりました。」
「あああんっはあんっあああぁ嫌‥あんあっ」
ぐちゅりぐちゅりっ
「競り中止だってよ」
俺の穴をかき回している男にもう一人の男が言っていた
「チッ!いいとこだったのに‥」
いきなり目隠しをされ深い口づけをしてきた
「んうんっやめっ嫌‥‥んうんっんあっんう」
一人の男に口内を犯され
もう一人の男に俺のモノを手で扱かれる
「コイツすげー!たまんねー」
「お前黙ってしゃぶれよ!」
嫌‥だ‥
気持ち悪い!日高!
またいきなり温かい口の中でなぶられ甘い声が漏れてしまう
「ひうぁあああっ!んあああっああぁ」
口づけが胸に移り愛撫してきてはジュルジュル音を立てて口に含まれる俺のモノ
「嫌‥やめっんあっああっはあんっあああぁ‥!!」
「9000万!」
「1億」
次々と値段が上がっては落札されていく
俺は思わず口笛を吹いてしまった
「鮫島先輩しーっ!」
「あ‥悪い悪い‥」
「では1億で落札です!おめでとうございます。次の商品は本日の目玉商品となっております」
《はあんっああぁんうん嫌‥ああぁ!》
映し出された映像は目隠しをされた黒髪のすっとした顔立ちをした色白の見るからに色っぽい艶のある青年だった
ガタンッ!!
日高先輩がいきなり立ち上がって撮影されてる部屋は何号室だと聞いてきた
「たぶん機材のある部屋は確か‥」
日高先輩が血相を変えて慌てて飛び出して行った
一人の男がその青年の身体を愛撫し、もう一人の男がケツの穴に指を突っ込んでかき回していた
《はああっああぁやめっんう嫌っんあああんっはあんっや!!》
すっと目隠しがハズされた
「えっ!!…あっ相川?!」
俺は思わずデッカイ声を上げてしまった
「え?相川先輩?」
「3億8000万」
「5億!」
恐ろしい値段がついて跳ね上がっていた
俺が止めなきゃマズイ!と思った時
「競りは中止だ!」
と声がした
「パパ?」
競りを中止したのは河辺の父親らしかった
「はあああっああぁ‥もっやめろっんうん」
「あー入れてぇ♪コイツ指締め付けてきやがる」
トゥルル♪トゥルル♪
電話が鳴る音が聞こえてきた
「え?!あ‥はい。わかりました。」
「あああんっはあんっあああぁ嫌‥あんあっ」
ぐちゅりぐちゅりっ
「競り中止だってよ」
俺の穴をかき回している男にもう一人の男が言っていた
「チッ!いいとこだったのに‥」
