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｢早く言えよ!｣

嫌だ‥

痛くて辛いのに何だか気持ちいい‥

これ気持ちいい‥

｢気持ち‥いい‥｣

俺は思ってしまった事を口にしてしまった

ジュルジュル
ﾁｭｰﾁｭｰ‥

｢気持ちいい？お前はやっぱり変態だな(笑)｣


ジュルジュル
ﾁｭｰﾁｭｰ‥ペロペロ

ｶﾘッ♪

｢はあんっ痛いっあああぁああっもう嫌っｲｷたいっあああぁああっ｣

俺の腰を持って無理やり前に突き出させている鮫島先輩

強く押されつけられ腰を引こうにも引けず
少しでも引いたらまた尻を叩かれより一層先輩の喉奥まで腰を引かれる

｢あああぁああっお願いっｲｷたいっｲｶせてくだ‥さいっっ｣

ジュルジュル
ジュルジュル

｢ひひ子だ‥いかへてやる！｣

ｼｭﾙッと解かれたﾊﾝｶﾁ
ジュルジュル
ﾁｭｰﾁｭｰ‥ッ

｢あああぁああっもうﾀﾞﾒはあんっあああぁああっああっ!!!｣

鮫島先輩の温かい口の中でｲッたと同時に俺はへたれ込んでしまった

ﾊｧ‥ﾊｧ‥ﾊｧ‥‥

息を整えてる俺の顎を持ち上げた

｢な‥に‥？｣

先輩の口が近づいてくる

｢嫌っ‥嫌だ！｣

グイッ!強く顎を持ち上げられトロ～

｢飲め｣

俺は自分の出したﾓﾉを口に入れられながら首を横に振った

｢飲めよ!｣

｢‥んんうっ‥!‥｣

口をつむりながら嫌だ！と言った


先輩の唇が近づいてくる

｢んんうっんんうっ｣
ごくっ!激しいｷｽをされ苦しくて飲んでしまった

｢お前強情なとこあんだな(笑)俺をこれ以上興奮させてどうする気？｣

嫌っ‥もう嫌だ‥

｢おい！どこ行くんだよ来いよ｣

逃げようと思えば逃げれたﾊｽﾞなのに
俺はまた鮫島先輩の前に来てしまった

｢しゃぶれ｣

先輩が自分の堅くなったﾓﾉのｽﾞﾎﾞﾝの前に俺の顔をこすりつける

｢気持ち良くなりたいんだろ？しゃぶれよ｣
俺は‥

ｽﾞﾎﾞﾝのｼﾞｯﾊﾟｰを下げて舐めてしまう

ジュルジュル
ペロペロ
ジュルジュル

｢下手くそ！｣

いきなり頭を鷲掴みにされ激しく前後に揺すぶられる

｢んがんんうんっんがうんっ｣

くっ苦しいっ

俺は鮫島先輩の太ももを叩いた

もうやめてくれっ

ガンガン ガンガン！ｼﾞｭﾊﾞｯｼﾞｭﾊﾞ！
ｼﾞｭﾊﾞｯｼﾞｭﾊﾞ！

｢んうんうがんうんんっ｣