無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

言われた通り少し後ろに身体を引いたら鮫島先輩が滑り込むように手すりと俺の間に入ってきた

｢何す！はあんっ嫌っやめてっあああぁああっ｣

入ってきたかと思うと俺の一番弱いﾌｪﾗをしてきた

舌先で先端をチロチロ舐めてはﾁｭｰﾁｭｰ吸われる

｢痛いっそんなにきつく‥吸わないでっあああぁああっん｣

ジュルジュル
ﾁｭｰﾁｭｰ
ジュルジュル
ﾁｭｰﾁｭｰ ﾁｭｰｰッ！

｢あああぁああっんっ嫌っﾀﾞﾒはあんっあああぁああっ｣

ﾁｭｰﾁｭｰ
ジュルジュル

ｶﾘッ♪

｢はあんっああっ痛いっ!何したの？!｣

ジュルジュル言わしながら

｢何したのって(笑)歯でお前のﾁ○ﾎﾟの先端噛んだんだよ｣

ジュルジュル
ﾁｭｰﾁｭｰ ｶﾘッ♪
ﾁｭｰﾁｭｰ ｶﾘッ♪
ジュルジュル


｢嫌っだああうあぁっおかしくなっちゃう！僕おかしくなっちゃう！んあっああ｣

ジュルジュル
ジュルジュル
ﾁｭｰッｰ ペロペロ

｢はあんっもうｲｷたい!｣

｢お前早すぎだから‥あ！そうだ♪｣

そう言うと胸ポケットから何やら取り出した

ｼｭｯ♪ｷｭｯ♪ぎゅっ!!

｢はあんっ痛いっやだとって!あああぁああっ｣

ﾊﾝｶﾁで俺の根元をきつく縛った鮫島先輩

｢ｲｷたくてもｲｹない辛さはまた格別に気持ちいいだろ(笑)｣


きつく縛られだんだん先端が心臓か？!ってぐらいﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ鳴りだした

ジュルジュル
ジュルジュル
ﾁｭｰｰッ！

｢あっんそれやめてっお願いっああうあぁあんあっ｣

ｲｷたくてもｲｹない辛さから涙がこみ上げてくる

ジュルジュル
ジュルジュル
ﾁｭｰｰッ ペロペロ

｢はあんっ鮫島先輩っｲｷたいっあああぁああっもうｲｷたいっ｣

｢ｲｷたかったら何て言うんだった？｣

｢っ言いたくない‥｣

ぎゅっ!!

いきなり握り潰すようにきつく握られる

｢痛いっあああぁああっもう｣

｢言うまでずっとこのままだぞ｣

ジュルジュル
ジュルジュル
ﾁｭｰﾁｭｰペロペロ
ペロペロ

｢あっそれ最後舐めないでっあああぁああっ嫌っｲｷたいっあああぁああっ｣｣

俺の腰を持ったかと思うとグイッ!

鮫島先輩が喉の奥まで入れたかと思うとジュルジュル音を立てて舐め上げてきた

｢嫌だっあああぁあっ｣