テキストサイズ

。+゚僕は君に恋をした。+゚

第25章 先輩の過去

「我慢しろってっ」

ぎゅっ!!シコシコ! シコシコ!シコシコ!

前を扱いたらキューと締め付けてくる河辺のケツの穴

シコシコ!ぎゅっ!!
キューッ!

シコシコ!ぎゅっ!!
キューッ!

「あー気持ちいいっそろそろいくぞ」

「え‥‥待って!!嫌っ‥もう嫌っあああぁああっ」

また再開された激しい腰の動き

ズンズン!パンパン!ズンズン!パンパン!


「はあんっやめてっあああぁああっ嫌っ落ちる!嫌っだっあああぁああっ」

ズンズン!パンパン!パンパン!ズンズン!パンパン!

「河辺気持ちいいだろ?(笑)」

「気持ちっ良く‥ない」

怖い!落ちる!

いきなり俺の身体が宙に浮いた

手すりから離れていく

気持ち良くないだと?なら気持ち良くさせてやる!


「何!?」


「気持ち良くないんだろ?」

え‥‥

後ろから持ち上げられ入れられたままの状態でいきなりまた腰を動かされ

俺の前には何も持つ物がなくて鮫島先輩の首に両腕をかけるしかなかった


「気持ちいいだろ?背中をくっつけた逆駅弁わ?感じるだろ?」

ズンズン!ズンズン!パンパン!パンパン!

「ひぃあっあああぁああっすごい!入ってくるっ先輩‥入ってくるっ気持ちいいっ気持ちいいよっあああぁああっイクッイッちゃう!」


もう何がなんだか訳がわからなくなっていた‥


ズンズン!ズンズン!ズボズボ!

「俺もそろそろヤバイかなっ?」

「も許してっイキたいっあああぁああっイクッイクッはあんっイクッ!!!」

河辺が先にイッた


「イッた時すげー締め付けんのなお前っイクッ!!!」

俺も後を追ってイッた

ゆっくり下ろしてやった


「先輩‥激しいすぎるハァ‥ハァ‥‥」

俺は河辺の前髪をかきあげながら

「気持ちいいだろ?俺のsex」

顔を赤く染め頷く河辺


「かわいいなお前」


俺はボソッと言った

「え‥‥?」


聞こえていたのか河辺が言った

だから俺はもう一度

「お前はかわいいよ」

って言ってやった


出会いの馴れ初めは何にせよ

俺はお前を気に入った

だからもっと抱かせろ

俺のsexを身体で感じろ

俺なしじゃいられない身体にしてやるからな

ストーリーメニュー

TOPTOPへ