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。+゚僕は君に恋をした。+゚

第26章 誕生party後

俺は後ろからくる激痛と前から与えられる甘い痺れのダブルの刺激に意識を手放しかけていた

ぐりっぐ‥

河辺のヤツ声出さなくなったな‥

ぬっち!

「あがあうをっ!」

いきなりすり棒を抜かれ痛みが穴全体に広がる

カサカサ‥カサ‥

「何して‥るの?」

「うーん?何だろね♪」

俺が振り向こうとしたら

ピシッ!!

「いやんっ!」

また尻を叩かれた

「次は痛くないと思うけど入れるぞ」

ぬぬぬっぬぬぬぬぬぬ‥

「はあんっ何?何!?嫌っ冷たいっ嫌だあああぁああっ」

「おかしいな‥入れよゆで卵!」

え?!ゆで卵!?

昨日作って剥いてた冷蔵庫に置いておいたゆで卵は3つあった
ぬぷんっ♪

「ひぃあんっあっぷあああぁあがあうをっああっ!」

「一個入ったな♪」


何個入れる気だよっ

ぬぬ‥ぬぬぬぬぬ‥
また一つゆで卵が入ろうとしていた

「いやあ!あああぁああっ待って!!あああぁああっ!」

先に入ったゆで卵が中を圧迫してくる

けど体温で暖かくなったゆで卵は程良い刺激に変わっていく

ぬぬ‥ぬぬ‥ぬぬ

「入らねーかな‥?」

鮫島先端が2つ目のゆで卵を入れるのを諦めようとしていた

「やっ嫌っ入れてっほしい‥ゆで卵気持ちいいのっあっんあ」

河辺‥お前どんだけなんだよ(笑)

俺は笑いそうになった

「入れてやるよ♪」

ぬぬ‥ぬぬ‥ぬぷっ

「はあんっあああぁああっ!あああぁああっ!」

すごい圧迫感だった
圧迫され無意識に締め付けるとゆで卵の存在感がより中を甘く刺激してきて

たまらない程気持ち良かった

「お前ケツ振るな(笑)誘ってんのか?」


ゆで卵2つに鮫島先輩のデカクて太すぎる熱いモノを入れられるかと思うだけでイキそうになる

「先輩っ抜いてゆで卵っ抜いて‥先輩がほしいっ!!」

後ろの穴の感覚が麻痺してくる

「そんなに俺がほしいのか?ならしゃぶれ」

俺は素直にしゃがみ込み先輩のズボンのチャックを下ろして大きく反りだった先輩のモノを口に含んだ

ジュルジュル
ジュルジュル
チューパッ チューパッ

「あー気持ちいいよ‥それもっとしてくれ」

初めて誉められた

俺はすごく嬉しかった

ジュルチューパッチューパッチューパッ

「ハァっあっハァっ」


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