
。+゚僕は君に恋をした。+゚
第26章 誕生party後
「河辺‥ハァっあっハァっ」
俺の名前を呼んだかと思うといきなり髪の毛を掴まれガツガツと掴んだ頭を腰に打ちつけ始めた
「んうんうんっんっ!」
「苦しいか?河辺‥苦しいか‥ハァっハァっ」
あーすげー気持ちいい
イキそっ
「んうんうんっんうんうんっ!んうんうんっ!」
あっイクッ!
どぴゅっ!
河辺の口の中に出してしまった
「ハァっ飲めよ‥ハァっ」
喉を上げ俺に見せるように喉を上下に1回動かした河辺
「お前どこで覚えた?」
鮫島先輩がいつも俺にさしてるからしたらしたでどこで覚えたとか言われた‥
「河辺‥お前椅子に座れ」
なんだよ急に‥
「さっさとしろ!!」
怖いからっ
俺は気が引けながらも椅子に座った
「オナって俺に見せろ」
「やだ!恥ずかしい!」
すると鮫島先輩が俺の手を持って俺のモノを握らせた
シコ‥シコ‥
「はあんっやめてっあああっ嫌だぁああっ」
うるうるした瞳で俺を誘惑する河辺
「まだだ‥入れてほしかったら素直に従え」
シコ‥シコ‥シコ
シコ‥シコ‥シコ
「あああぁああっんあっはあんっ」
俺の手を握る鮫島先輩の体温が熱くて手から伝わる鮫島先輩 の甘い刺激
止められなくなる
シコ‥シコ‥
シコ‥シコ‥シコ‥
「はあんっああぁっ先輩っ先輩っ」
「何だ?扱くばかりじゃなくて爪とか食い込ませろ!」
え‥‥
うっすら目を開けると椅子でオナる俺を椅子に跨がり椅子の背もたれに顎のせてじーっと見物している鮫島先輩がいた
「あああぁああっ先輩っ見ないで!嫌っ恥ずかしい!」
シコ‥シコ‥シコ
シコ‥シコ‥シコ
「ふあんっあああぁああっ」
「爪は?」
恐る恐る敏感な先端に初めて自分で爪を食い込ませた
「痛いっ!!んあっ!!」
「痛いだけか?指の腹使って先端を撫でろ。撫でたらまた爪を食い込ませろ」
指の腹で撫でて‥爪を食い込まる‥
にゅちゅにちゅ
カリッにゅちゅにちゅカリッ
「ひぃあんっ気持ちいいっあああぁああっすごいっんうんうんっはあんっ先輩っ」
河辺のオナる姿を見ながらさっきイッたばかりの俺のモノを扱き始めた俺
「はあんっ先輩っあああぁああっおかしくなるっあああはぁああっもっイキそうっ」
「バカ!イクな!」
俺は慌てて河辺の手を止めた
俺の名前を呼んだかと思うといきなり髪の毛を掴まれガツガツと掴んだ頭を腰に打ちつけ始めた
「んうんうんっんっ!」
「苦しいか?河辺‥苦しいか‥ハァっハァっ」
あーすげー気持ちいい
イキそっ
「んうんうんっんうんうんっ!んうんうんっ!」
あっイクッ!
どぴゅっ!
河辺の口の中に出してしまった
「ハァっ飲めよ‥ハァっ」
喉を上げ俺に見せるように喉を上下に1回動かした河辺
「お前どこで覚えた?」
鮫島先輩がいつも俺にさしてるからしたらしたでどこで覚えたとか言われた‥
「河辺‥お前椅子に座れ」
なんだよ急に‥
「さっさとしろ!!」
怖いからっ
俺は気が引けながらも椅子に座った
「オナって俺に見せろ」
「やだ!恥ずかしい!」
すると鮫島先輩が俺の手を持って俺のモノを握らせた
シコ‥シコ‥
「はあんっやめてっあああっ嫌だぁああっ」
うるうるした瞳で俺を誘惑する河辺
「まだだ‥入れてほしかったら素直に従え」
シコ‥シコ‥シコ
シコ‥シコ‥シコ
「あああぁああっんあっはあんっ」
俺の手を握る鮫島先輩の体温が熱くて手から伝わる鮫島先輩 の甘い刺激
止められなくなる
シコ‥シコ‥
シコ‥シコ‥シコ‥
「はあんっああぁっ先輩っ先輩っ」
「何だ?扱くばかりじゃなくて爪とか食い込ませろ!」
え‥‥
うっすら目を開けると椅子でオナる俺を椅子に跨がり椅子の背もたれに顎のせてじーっと見物している鮫島先輩がいた
「あああぁああっ先輩っ見ないで!嫌っ恥ずかしい!」
シコ‥シコ‥シコ
シコ‥シコ‥シコ
「ふあんっあああぁああっ」
「爪は?」
恐る恐る敏感な先端に初めて自分で爪を食い込ませた
「痛いっ!!んあっ!!」
「痛いだけか?指の腹使って先端を撫でろ。撫でたらまた爪を食い込ませろ」
指の腹で撫でて‥爪を食い込まる‥
にゅちゅにちゅ
カリッにゅちゅにちゅカリッ
「ひぃあんっ気持ちいいっあああぁああっすごいっんうんうんっはあんっ先輩っ」
河辺のオナる姿を見ながらさっきイッたばかりの俺のモノを扱き始めた俺
「はあんっ先輩っあああぁああっおかしくなるっあああはぁああっもっイキそうっ」
「バカ!イクな!」
俺は慌てて河辺の手を止めた
