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｢どうし‥て？ｲｷたいっ｣

うるうるした瞳で見つめられ誘うのが上手くなった河辺

｢河辺はどう抱かれたいんだ？｣

何故だか俺は優しく聞いてしまった

びっくりしたような顔をする河辺

｢僕一度でいいから先輩と甘いsexがしたい‥｣

一度でいいからとかかわいい事言うなよ

｢河辺‥立て｣

いきなり優しい声で俺を呼んだかと思うとさっきｲｷかけた前をゆっくり優しく触ってきた

｢はあんっ先輩っダメ触ったら出ちゃうからんうんうんっ｣

さわさわ‥
さわさわ‥

俺は触るとゆうよりかすめているだけだった

｢んうんうんっんうんうんっはあんうんうんっ｣

甘い口づけが深く変わっていく

先輩のDｷｽ俺好きだよ‥

ぬちっ!

｢んうんあがうんっ！!｣

いきなり後ろに指入れられ俺は首を振った

｢唇外すな‥｣

また深い深い口づけをしてくる

ぬちっぬちっ

｢んうんぐうんっんうんうんっはあんうんうんっ！｣

さっきから指先に何か当たって‥

あっゆで卵出すの忘れてる俺‥

ぬちっぬちっ

｢ひぃあんっ!気持ちいいっあああぁああっすごくっんあ｣

ｺｲﾂ気づいてないのか？

ぬちっぬちっ

ぬぷんっ♪

｢ひあがぃあんっ!何!?あああぁああっ｣

一つゆで卵抜いてやった

｢俺がほしいか?｣

頷く河辺

俺は椅子に座った

｢跨がれ｣

｢嫌だ優しく抱いてくれるんでしょう？｣

腕をいきなり引っ張られ跨がされてしまった

｢自分で入れてみろ｣

｢嫌だ無理っ入れてお願いっ｣

ピシッ!!

｢いやんっ!｣

また尻を叩かれた

｢自分で入れろ｣

ゆっくり先輩のすごく大きく硬いﾓﾉを後ろ手に握ってゆっくりゆっくり穴にあてがっていった

｢はあんうんうんっんうんう奥がんっ痛いっ!!｣

奥が痛い？
ゆで卵入ってるからな(笑)

｢河辺抱きつけ｣

え‥‥？

俺は先輩の首に素直に抱きついた

ふわっと持ち上がった俺の身体

ゆっさ♪ゆっさ♪

｢あがあうをっ！先輩っ無理っ奥が痛いっ!!んあっあああぁああっ嫌だ無理っんあっ｣

ゆっさ♪ゆっさ♪

｢痛いぐらいが丁度いいんだよ‥河辺かわいいよ｣

｢嫌っ言わないでっあああぁああっ先輩っ奥がっあああぁああっんあっ｣